高麗神社|参拝後に出世が続く「出世明神」の古社
高麗神社
日高市に鎮座する高麗神社(こまじんじゃ)は、716年に武蔵国へ新設された高麗郡の開拓に尽力した渡来人・高麗王若光(こまのこきしじゃっこう)を祀る古社です。若光は高句麗から渡ってきた人々とともにこの地を切り開き、その遺徳をしのんで創建されました。
近代以降、参拝した直後に総理大臣に就任する政治家が相次いだことから「出世明神」として知られるようになり、開運・出世・仕事運を願う人々が全国から訪れます。
見どころ
- 「出世明神」と称される由緒から、就職や昇進、開運を願う参拝者でにぎわいます
- 御祭神の末裔・高麗氏の旧宅「高麗家住宅」は国指定重要文化財で、慶長年間の古い民家の姿を今に伝えます - 高麗家住宅脇には樹齢約400年のシダレザクラがあり、3月下旬の開花は見事です - 渡来文化の歴史を感じられる落ち着いた境内は、ゆっくり参拝するのに最適です
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季節の楽しみ方
春は樹齢400年のシダレザクラが咲き誇り、夏は緑が境内を包みます。秋は近くの巾着田を彼岸花が真っ赤に染め、あわせて訪れる人も多くいます。冬は澄んだ空気の中で静かに参拝でき、四季それぞれの趣を楽しめます。
アクセス・基本情報
- 所在地:埼玉県日高市新堀833
- JR八高線・川越線「高麗川駅」から徒歩約20分 - 西武池袋線「高麗駅」から徒歩約45分 - 無料駐車場あり(約400台、大型バスも可)
ひとことアドバイス
秋に訪れるなら、彼岸花で有名な巾着田とあわせて巡るのがおすすめです。出世や開運を願う節目の参拝先として、就職や転職を控えた人にもぴったりの社です。