富山県氷見の寒ブリ|日本一の天然ブリを味わうグルメ旅
冬の寒ブリの聖地
富山県氷見市(ひみし)は、最高級の天然「寒ブリ」が水揚げされる港町として全国にその名を知られています。冬になると、産卵に向けて日本海を南下する丸々と太ったブリが氷見沖に回遊し、伝統的な定置網漁で水揚げされます。一定の基準を満たした豊漁の年には「ひみ寒ぶり宣言」が発表され、ブランドとしての品質が保証されます。
📖 あわせて読みたい(富山県)
氷見漁港の朝市
氷見漁港の周辺には、新鮮な魚介を扱う市場や食堂が軒を連ねています。「氷見漁港場外市場 ひみ番屋街」では、その日に水揚げされたばかりの魚介や干物が並び、海鮮丼や寒ブリ料理を堪能できます。脂がたっぷりとのった寒ブリの刺身やしゃぶしゃぶは、口の中でとろけるような絶品の味わいです。
藤子・F・不二雄のふるさと
氷見市は、「ドラえもん」を生んだ漫画家・藤子・F・不二雄の故郷でもあります。市内には「氷見市潮風ギャラリー」や、ドラえもんとその仲間たちのブロンズ像が並ぶ「ドラえもんの散歩道」が整備され、ファンならずとも楽しめる人気スポット。グルメと漫画の世界を一緒に満喫できます。
ベストシーズン
寒ブリの旬は11月下旬〜2月。脂がのって最も美味しい時期です。晴れた日には富山湾越しに立山連峰を望む絶景も楽しめます。
アクセス
JR氷見線「氷見駅」が拠点。車では能越道「氷見IC」からすぐ。漁港や番屋街へは駅からバスや車でアクセスできます。