みくりが池温泉|日帰り入浴の料金・営業時間【富山】
立山室堂平、標高約二千四百メートルの高地に湧くみくりが池温泉は、日本最高所の温泉宿として知られています。地獄谷から引いた硫黄泉と、目の前に広がる雄大な立山の眺めが、登山者の疲れを吹き飛ばしてくれます。
見どころ
すぐそばには青く澄んだみくりが池が広がり、水面に立山連峰を映す姿は絶景そのもの。湯船からは高山の澄んだ空気と山並みを堪能でき、夜には満天の星空が待っています。地獄谷から引く単純硫黄泉はかけ流しで、酸性のやわらかな湯が高山歩きの体をあたためてくれます。ミルク色を帯びた硫黄泉ならではの浴感も、この高所ならではの魅力です。
季節の楽しみ方
雪解けの初夏から高山植物が咲き乱れ、秋には草紅葉が斜面を染めます。営業はおおむね四月中旬から十一月下旬までで、冬季は休業するため訪問時期の確認が必要です。夏でも朝晩は冷え込むほど涼しく、避暑地としても知られています。
アクセス・基本情報
立山黒部アルペンルートで室堂まで上がり、室堂駅から石畳の遊歩道を徒歩約十五分。道中には石段のある山道もあります。宿泊のほか日帰り入浴も可能で、高山ハイキングの拠点として親しまれています。周囲に自家用車で乗り入れることはできず、アルペンルートの乗り物を乗り継いで向かいます。
旅の実用メモ
室堂までのアクセスはアルペンルートの運行時間に完全に左右されるため、始発・最終の時刻を必ず確認しておきましょう。標高が高いぶん平地より気温がぐっと低く、真夏でも上着が欠かせません。急な天候の変化や強い日差し・紫外線にも注意が必要です。みくりが池をぐるりと巡る遊歩道や地獄谷の展望など、湯以外の見どころも徒歩圏に集まっています。日帰りの場合は下山の乗り物時刻から逆算して行程を組むのが安心です。標高二千四百メートル級のため、ゆっくり歩いて高度に体を慣らすと快適に過ごせます。
ひとことアドバイス
標高が高く天候が変わりやすいので、防寒具と歩きやすい靴は必須。アルペンルートの運行時間に合わせた計画を心がけ、余裕を持って行動しましょう。高地では体調を崩しやすいので、無理をせずこまめに休憩をとりながら楽しむのがおすすめです。
日帰り入浴の利用案内
みくりが池温泉は、立山室堂平、標高約2,410mの高地に湧く日本最高所の温泉宿です。地獄谷から引いた乳白色の硫黄泉を、雄大な立山の峰々を望みながら味わえる、雲上の名湯です。日帰り入浴はおおむね9:00〜16:00、営業期間は立山黒部アルペンルートの開通に合わせて4月中旬〜11月下旬ごろ、料金は大人1,100円・小人800円ほど(入湯税込)。室堂ターミナルから徒歩約15分。天候・混雑状況により日帰り入浴を中止する場合があります。料金や営業状況は変わることがあるため、おでかけ前に公式情報でご確認ください。
📚 情報の参照元
本記事は富山県の観光案内および各施設が公表する情報をもとにまとめています。料金や営業時間・定休日は変わることがあるため、おでかけ前に各施設の公式情報でご確認ください。
観光のチェックリスト
- 所要時間の目安: 徒歩と入浴で1〜2時間ほど
- 持ち物: タオル(販売あり)、防寒着、歩きやすい靴、着替え
- ベストシーズン: 4月中旬〜11月下旬(冬期休業)。高山の景観が絶景
- 混雑対策: 状況により中止も。天候・混雑を事前に確認して
- 立ち寄り先: みくりが池、室堂平、雷鳥沢、立山(雄山)
📍 場所・アクセス
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この記事は、施設・社寺の公式サイトや、市区町村・観光協会が公開する観光案内、 国や自治体が公表する文化財・名勝の資料など、公的・一次情報をもとにたびたびJAPAN編集部が調べ、旅の計画に役立つ形に整理して作成しています。 料金・営業時間・開催日程などは変更される場合がありますので、お出かけの際は各施設・自治体の公式情報も併せてご確認ください。 編集方針の詳細