山梨の映え建物・街並み5選|インスタ映えするレトロ建築・城おすすめ
山梨の映え建物・街並み5選|インスタ映えするレトロ建築・城おすすめ
山梨県には、思わずシャッターを切りたくなる絵になるスポットが点在しています。富士山や自然だけじゃない、山梨の「映え建築」の世界へご案内します♪
---
1. 勝沼ワイナリー街道|レンガと蔦が織りなすヨーロッパな風景
甲州市勝沼エリアには、歴史あるワイナリーが点在。なかでもシャトー・メルシャンの石畳と蔦に覆われた外壁は、ヨーロッパのシャトーを思わせる雰囲気です。秋は赤く染まったツタが建物を彩り、最高の被写体に。ただし各ワイナリーは操業中の私有地で、見学ツアーや試飲は有料・事前予約制のものが多く、立ち入れる範囲も限られます。訪問前に必ず各社公式サイトで見学可否と予約方法を確認してください。
- ベストタイム:秋(10〜11月)の午後、サイドから差し込む光が石壁を美しく照らす夕方前がおすすめ
- 撮影アングル:低めのアングルで石畳を前景に入れると奥行き感が抜群
- アクセス:JR中央本線「勝沼ぶどう郷駅」からタクシー利用が便利(徒歩ではかなり距離があります)。ワイン試飲を予定する場合は車の運転を避けてください
---
2. 甲府城(舞鶴城公園)|石垣と青空の王道映えショット
甲府市中心部にある甲府城跡(舞鶴城公園)は、荒々しい野面積みの石垣と整備された芝生が美しい歴史スポット。稲荷曲輪門や鉄門(くろがねもん)などの復元建造物が映えポイント。春は桜、秋は紅葉と四季折々の顔を持ちます。公園の散策は無料ですが、稲荷櫓など建物内部の公開には時間と休館日があります。
- ベストタイム:春(3〜4月)の朝〜午前中。桜×石垣のコントラストが圧巻
- 撮影アングル:鉄門を正面から捉え、奥に石垣の重なりを入れると城の迫力が際立つ
- アクセス:JR「甲府駅」南口から徒歩約5分(北口ではありません)
---
3. 甲府市藤村記念館(旧睦沢学校校舎)|明治の擬洋風校舎で時間旅行
明治8年(1875年)に現在の甲斐市亀沢(旧睦沢村)に建てられた学校校舎で、国の重要文化財。山梨県令・藤村紫朗が奨励した「藤村式建築」と呼ばれる擬洋風建築の代表例です。1966年に武田神社境内へ移築されたのち、2010年10月に甲府駅北口へ移転し、現在は甲府市藤村記念館として公開されています(入館無料、午前9時〜午後5時、月曜休館)。白い漆喰壁とバルコニー、和洋折衷の窓枠が独特の美しさを放ちます。
- ベストタイム:曇りの日は光が均一で、白い漆喰壁の階調がきれいに出ます
- 撮影アングル:斜め45度から建物全体を収め、正面のバルコニーと塔屋を画面に入れると擬洋風らしさが際立ちます
- アクセス:JR「甲府駅」北口を出てすぐ(甲州夢小路の一角)
---
4. 下部温泉街|昭和レトロが残るノスタルジックな路地
身延町の下部温泉街は、昭和の香りが色濃く残る温泉街。古い旅館の木造建築、レトロな看板、細い石畳の路地が連続し、フィルム写真のような世界観が広がります。
- ベストタイム:夕暮れ〜夜間。旅館の灯りが灯ると、温かみのある琥珀色の光景に変わる
- 撮影アングル:路地の奥に向かってまっすぐ狙うと、光と影のトンネル構図が完成
- アクセス:JR身延線「下部温泉駅」から徒歩約10分
---
5. 武田氏館跡(躑躅ヶ崎館)|苔むす堀と武将の空気感
甲府市にある武田氏館跡は、苔に覆われた土塁と堀が静かに佇む歴史空間。華やかな天守閣はないからこそ、緑と静寂が生み出すアンダーグラウンドな映えが楽しめます。
- ベストタイム:梅雨〜初夏(6〜7月)の雨上がり。苔が瑞々しく輝く
- 撮影アングル:堀の水面に木々が映り込む「リフレクション構図」が狙い目
- アクセス:JR「甲府駅」からバスで約10分「武田神社」バス停下車すぐ
---
山梨には、まだまだ知られていない「映えスポット」がたくさん眠っています。ぜひカメラを持って、新しい山梨の表情を探しに出かけてみてください📸
---
#山梨旅行 #山梨観光 #インスタ映え #レトロ建築 #甲府城 #勝沼ワイナリー #清春芸術村 #下部温泉 #武田神社 #山梨カメラ散歩 #旅行女子 #建築好きな人と繋がりたい #フォトスポット #たびたびJAPAN
訪問の実用情報
- ベストシーズン・時間帯:勝沼のワイナリーは葡萄の実る夏〜紅葉の秋。甲府城跡(舞鶴城公園)は桜の春と紅葉の秋。藤村記念館は曇天の日が白い漆喰壁の階調を美しく写せます。下部温泉街は日が落ちて宿の灯りが灯る時間帯が情緒たっぷりです。
- 開館時間/開催期間:甲府市藤村記念館(旧睦沢学校校舎)は午前9時〜午後5時、月曜休館。舞鶴城公園の園内散策は自由ですが、稲荷櫓など建物内部の公開時間・休館日は山梨県・甲府市の公式案内でご確認ください。ワイナリーの見学ツアーやショップの営業時間は各社で異なります。
- 料金:甲府市藤村記念館は入館無料。舞鶴城公園の入園も無料です。ワイナリーの見学ツアー・テイスティングは有料のものが中心で、料金・所要時間は各社公式サイトをご確認ください。下部温泉の日帰り入浴料は各施設で異なります。
- アクセス:甲府城跡(舞鶴城公園)はJR甲府駅南口から徒歩約5分。甲府市藤村記念館はJR甲府駅北口を出てすぐ(甲州夢小路の一角)。武田氏館跡(武田神社)はJR甲府駅からバス約10分「武田神社」下車すぐ。下部温泉街はJR身延線「下部温泉駅」から徒歩圏内。勝沼のワイナリーはJR中央本線「勝沼ぶどう郷駅」からタクシー利用が便利です。
- 駐車場:各施設の駐車場の有無・料金は公式サイトで最新情報をご確認ください。下部温泉街や勝沼の集落内は道幅が狭く、路上駐車は避けてください。
- 撮影のルール:ワイナリーは操業中の私有地です。立ち入り可能な範囲を守り、醸造設備や従業員を無断で撮影しないでください。見学は有料・事前予約制のところが多いので必ず確認を。武田神社(武田氏館跡)では社殿内部など撮影が制限される場所があります。下部温泉街の旅館・民家は営業中の建物・住まいであり、玄関先や窓の中にレンズを向けないよう配慮を。三脚の使用は通行の妨げにならない場所で、商用撮影やドローン飛行は各施設・自治体への事前申請が必要です。
- 安全上の注意:ワイナリーで試飲をする場合、車の運転は絶対にできません。公共交通機関や運転代行をご利用ください。下部温泉街の夜間撮影は街灯が少なく足元が見えにくいため、ライトを携行し、車道での撮影は避けてください。甲府城跡の石垣は高低差があり、縁に近づきすぎないようご注意を。
※料金・開館時間は変更されることがあります。訪問前に必ず各施設の公式サイトで最新情報をご確認ください。
(出典:甲府市公式ホームページ「藤村記念館」、山梨県公式観光情報「富士の国やまなし観光ネット」、各ワイナリー公式サイト)
🧭 この記事に関連する特集
✍️ この記事について
この記事は、施設・社寺の公式サイトや、市区町村・観光協会が公開する観光案内、 国や自治体が公表する文化財・名勝の資料など、公的・一次情報をもとにたびたびJAPAN編集部が調べ、旅の計画に役立つ形に整理して作成しています。 料金・営業時間・開催日程などは変更される場合がありますので、お出かけの際は各施設・自治体の公式情報も併せてご確認ください。 編集方針の詳細