福島県・会津の赤べこおすすめ2026|縁起物として人気の民芸品と会津文化
赤べこ
福島県会津地方に伝わる「赤べこ(あかべこ)」は、赤い張り子(和紙を型に貼り重ねる技法)の牛の人形。「べこ」は東北の方言で牛を意味します。首をゆらゆらと振り続ける愛らしい仕掛けが特徴で、縁起物・疫病除け・子どもの魔除けとして会津を代表する民芸品です。
赤べこの歴史
- 平安時代、福島県柳津町の福満虚空蔵尊圓蔵寺の建立の際、材木を運んだ赤い牛の伝説が起源とされる
- 赤色には疱瘡(天然痘)除けの願いが込められている - 江戸時代から会津地方で作られてきた郷土玩具
製作・絵付け体験
- 会津若松市内の工芸店・観光施設で絵付け体験が可能 - 白地の赤べこに自分でデザインを描いてオリジナルを作れる
会津の民芸品
- 起き上がり小法師: 転んでも起き上がる縁起物の小さな人形 - 会津塗(漆器): 約400年の歴史を持つ会津の伝統漆器 - 会津木綿: 丈夫で色鮮やかな縞模様の木綿布
ベストシーズン
通年購入できますが、1月の「十日市」では民芸品の露店が並び賑わいます。
アクセス
- JR磐越西線・会津若松駅周辺の土産物店 - 七日町通り(レトロな街並み)に工芸品店が集まる
アドバイス
赤べこの絵付け体験は子どもから大人まで楽しめます。会津若松の七日町通りや野口英世青春通りの古い街並みを散策しながら、民芸品店を巡るのもおすすめです。