福島県・鶴ヶ城おすすめ完全ガイド|白虎隊と幕末の歴史が残る会津の名城
鶴ヶ城と幕末の歴史
福島県会津若松市の鶴ヶ城(若松城)は、幕末の戊辰戦争(1868年)で新政府軍と対峙した会津藩の本城。約1カ月にわたる激しい籠城戦の末に開城しました。白虎隊の悲劇をはじめ、多くの会津武士の物語が刻まれた、東北を代表する名城です。
見どころ
- 鶴ヶ城天守閣: 赤瓦を葺いた美しい復元天守。最上階から市街地と磐梯山を一望でき、内部は郷土博物館
- 飯盛山(白虎隊自刃の地): 鶴ヶ城の落城を見て自刃した少年隊士の墓所 - 会津さざえ堂(飯盛山): 上りと下りで人がすれ違わない二重らせん構造の国重要文化財 - 会津武家屋敷: 家老・西郷頼母邸を復元した歴史テーマ館 - 御薬園(おやくえん): 会津藩主の別荘だった大名庭園
白虎隊について
- 16〜17歳の会津藩士の子弟で編成された部隊 - 1868年、飯盛山から城下の炎を見て落城と誤認し、19名が自刃した
ベストシーズン
春の桜(4月中旬)が特に有名で、夜間ライトアップも行われます。秋の紅葉や冬の雪化粧の天守も美しい。
アクセス
- JR会津若松駅から周遊バス「ハイカラさん」で鶴ヶ城まで約20分 - 磐越自動車道・会津若松ICから車で約15分
アドバイス
鶴ヶ城・飯盛山・武家屋敷を巡る半日〜1日コースが定番。周遊バスを使うと効率的です。お土産には会津の縁起物・赤べこや起き上がり小法師が人気です。