赤城山|群馬県おすすめ高原・湖の観光スポット完全ガイド
群馬の象徴・赤城山
赤城山は、上毛三山のひとつに数えられる群馬県のシンボル的な存在です。最高峰の黒檜山(くろびさん・1828m)を中心に複数の峰が連なる成層火山で、山頂のカルデラには大沼(おの)・小沼(この)という美しい火口湖が広がります。雄大な裾野を引く山容は、童謡や上毛かるたにも詠まれ、県民に深く愛されてきました。
大沼でのレジャー
カルデラ湖の大沼は、四季を通じて多彩なレジャーが楽しめます。冬には湖全体が分厚く凍りつき、氷に穴を開けて釣る「氷上ワカサギ釣り」の人気スポットに。夏はボートやカヌーで湖上散歩を満喫できます。湖畔の散策やキャンプも気持ちよく、避暑地としても最適です。
四季の絶景
春から初夏には鮮やかなオレンジ色のレンゲツツジの大群落が山肌を彩り、秋には燃えるような紅葉、冬には一面の雪景色と、季節ごとに姿を変えます。大沼に浮かぶ小島に鎮座する赤城神社の朱塗りの社殿と湖が織りなす光景は特に美しく、多くのカメラマンを魅了します。
黒檜山登山
最高峰の黒檜山へは大沼湖畔から登山道が整備され、片道約1時間半ほどで登頂可能。山頂からは関東平野や上信越の山々を見渡す大展望が広がります。
ベストシーズン
レンゲツツジの6月、紅葉の10月、氷上ワカサギ釣りの1〜2月がそれぞれ見どころ。標高が高いため、夏でも防寒着の準備を。
アクセス
JR「前橋駅」からバスで約70分。車では関越道「赤城IC」から約60分。山頂までドライブも楽しめます。