草津温泉完全ガイド2026|群馬県おすすめ人気温泉の楽しみ方
草津温泉 — 群馬を代表する、日本屈指の名湯
群馬県吾妻郡草津町に湧く草津温泉は、「日本三名泉」のひとつに数えられる、日本を代表する温泉地です。自然湧出量は毎分3万リットルを超え、日本一を誇ります。草津の湯は強酸性(pH2前後)で殺菌力が高く、「草津の湯は七難八苦を除く」とも言われてきました。温泉街の中心に位置する「湯畑」からは今も大量の温泉が湧き出し、硫黄の香りと湯けむりが漂う独特の温泉情緒を演出しています。群馬を訪れるなら一度は足を運びたい、名実ともに日本を代表する湯の街です。
見どころ
- 湯畑(ゆばたけ):草津温泉のシンボル。豊富な源泉が湧き出す様子を木製の枠で仕切り、湯の花を採取する伝統的な光景が広がる。夜のライトアップも見どころ
- 西の河原公園:温泉が川のように流れる幻想的な公園。園内には広大な露天風呂もある
- 熱乃湯(ねつのゆ):草津独自の湯もみ文化を観覧・体験できる観光施設
- 共同浴場:白旗の湯など、無料または安価で入れる共同浴場が点在し、湯めぐりが楽しめる
- 温泉街散策:湯畑周辺に温泉まんじゅう・湯の花などの土産店や飲食店が集まる
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季節の楽しみ方
春(4〜5月)は新緑の中での温泉が格別。夏(7〜8月)は標高約1,200メートルの高原ならではの涼しさが魅力で、避暑と温泉の組み合わせが最高です。秋(10月)は紅葉に包まれた湯畑の景色が美しく、温泉街全体が彩られます。冬(12〜3月)は雪景色と温泉の取り合わせが最も人気の季節。雪見風呂の風情は格別で、湯けむりと雪が織りなす光景は草津ならではです。
アクセス・基本情報
- 所在地:群馬県吾妻郡草津町草津
- 交通:JR吾妻線「長野原草津口駅」より路線バスで約25分
- 高速バス:東京方面から草津温泉への直通バスが運行
- 車の場合:関越自動車道「渋川伊香保IC」より山道を経由
- 日帰り湯:共同浴場が多数あり、無料〜安価で利用可
旅の実用メモ
草津の湯は酸性が強くとても効き目がある反面、長湯すると肌が荒れることもあります。最初は短時間(10〜15分)の入浴から始め、肌が弱い方は湯上がりに真水で流すと安心です。金属のアクセサリーは変色することがあるので、入浴前に外しておきましょう。共同浴場は地元の方の生活の場でもあるため、掛け湯や静かな利用など基本のマナーを守って。湯畑周辺は夜のライトアップが特に幻想的なので、夕食後の散策がおすすめ。週末・連休や年末年始は宿が早く満室になるため、予約は早めが安心です。
ひとことアドバイス
草津温泉は、群馬観光のハイライトとして外せない名湯です。まずは温泉街の中心・湯畑で、湧き出す源泉と湯けむりの迫力を体感してください。強酸性の湯は効能が高い分、無理のない入浴を心がけて。共同浴場での湯めぐりや、熱乃湯の湯もみ見学、温泉まんじゅうの食べ歩きなど、湯畑を起点に楽しみが広がります。日本一の湧出量を誇る名湯でじっくりと癒やされるのが、たびたびJAPAN編集部おすすめの草津の過ごし方です。
📚 情報の参照元
この記事の内容は、草津温泉観光協会や草津町の観光公式情報、湯畑・熱乃湯・共同浴場を管理する各団体の公開情報、現地の案内などをもとに整理しています。熱乃湯の湯もみショーの上演時間や料金、共同浴場の利用時間、高速バスの運行は季節により変わります。週末・連休や年末年始は宿が早く満室になります。料金・時間・アクセスは変更される場合があるため、お出かけ前に必ず公式情報でご確認ください。
観光のチェックリスト
- 所要時間の目安:温泉街の散策と湯畑・熱乃湯の見物で半日、共同浴場の湯めぐりを含めると半日〜一日の行程になります。
- 持ち物・準備:石畳や坂道が多いので歩きやすい靴を。草津の湯は酸性が強くとても効き目がある反面、長湯すると肌が荒れることもあるため、最初は短時間の入浴から。金属のアクセサリーは変色するので入浴前に外しましょう。
- まわり方の目安:湯畑を中心に温泉街を歩き、熱乃湯の湯もみショーを見物し、西の河原公園や共同浴場をめぐる流れがおすすめです。
- 入浴のマナー:共同浴場は地元の方の生活の場でもあるため、掛け湯や静かな利用など基本のマナーを守りましょう。
- 周辺との組み合わせ:湯畑周辺は夜のライトアップが特に幻想的なので、夕食後の散策もおすすめです。
訪問の実用情報
- 大滝乃湯:9:00〜21:00(最終入館20:00)。入場料 大人1,200円・子供600円。駐車場100台。貸切風呂「しゃくなげ」2,000円/1時間(予約制・入場料別)
- 御座之湯:4/1〜11/30は7:00〜21:00、12/1〜3/31は8:00〜21:00(いずれも最終入館20:30)。入場料 大人900円・子供450円。駐車場は湯畑観光駐車場(有料)
- 西の河原露天風呂:4/1〜11/30は7:00〜20:00、12/1〜3/31は9:00〜20:00(いずれも最終入館19:30)。入場料 大人800円・子供400円。駐車場は天狗山第1駐車場(無料・300台)
- 無料の共同浴場:白旗の湯 8:00〜23:00(湯畑脇)、千代の湯 6:00〜23:00(湯畑より徒歩2分)、地蔵の湯 8:00〜22:00(湯畑より徒歩3分)。いずれも料金は無料。鍵付ロッカーがないため貴重品の持ち込みは不可。午前中を中心に清掃時間があり、その間は入浴できません
- 熱乃湯「湯もみと踊り」ショー:大人700円・小学生350円(税込)。基本の公演時間は午前9:30/10:00/10:30、午後15:30/16:00/16:30(日によって追加公演や時間変更あり)。チケット販売は各公演の30分前から
- 熱乃湯「湯もみ体験」:11:30〜12:50、小学生以上300円(税込)
- 草津白根山(湯釜付近)の噴火警戒レベル:令和8年(2026年)5月15日11時に、レベル2(火口周辺規制)からレベル1(活火山であることに留意)へ引き下げられました。ただし湯釜火口から概ね500mの範囲ではごく小規模な火山灰等の噴出の可能性があり、火口周辺では火山ガスの噴出がみられます。窪地や谷地形では高濃度の火山ガスが滞留するおそれがあるため、地元自治体等の指示に従い、危険な地域には立ち入らないでください
- 泉質・湧出量:自然湧出量は毎分32,300リットル以上。湯畑源泉のpHは2.1
※草津三湯(大滝乃湯・御座之湯・西の河原露天風呂)の定休日は、公式の「ご利用案内」に記載がありません(点検等による臨時休館があります)。 ※湯釜周辺の立入規制の具体的な範囲は変わることがあるため、気象庁・群馬県・草津町の最新情報をご確認ください。 (出典:草津温泉観光協会 公式サイト、草津観光公社「草津三湯」公式サイト、気象庁 報道発表)
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