三瀧寺|三つの滝が流れる広島市の紅葉名刹【広島】
三瀧寺
広島市西区の三滝山の中腹に建つ三瀧寺(みたきでら)は、寺伝によれば西暦809年、弘法大師空海の創建と伝わる高野山真言宗の古刹です。「三滝観音」として古くから親しまれ、その名のとおり境内には三つの滝が流れ、深山幽谷を思わせる静かな空気に包まれています。市街地からほど近いとは思えないほどの自然の豊かさで、訪れる人の心を鎮めてくれます。桜や紅葉の名所としても知られ、知る人ぞ知る癒やしのパワースポットです。
見どころ
- 境内を流れる三つの滝。清らかな水音が響き、参道を歩くだけで心が洗われるようです。
- 朱塗りの多宝塔。原爆犠牲者の供養のために移築されたもので、広島県の重要文化財に指定されています。 - 多宝塔内に安置された平安時代の木造阿弥陀如来坐像。国の重要文化財に指定された貴重な仏像です。
📖 あわせて読みたい(広島県)
季節の楽しみ方
秋は境内が紅葉に染まり、滝や多宝塔とのコントラストが見事で、広島市内有数の紅葉スポットとして知られます。春は桜が彩りを添え、夏は滝のそばで涼を感じられます。一年を通じて深山の趣を楽しめる場所です。
アクセス・基本情報
- 所在地:広島県広島市西区三滝山
- アクセス:JR可部線三滝駅から徒歩約15分。山陽自動車道広島ICから車で約20分。 - 参拝時間:境内自由(拝観時間は要確認) - 料金:無料(一部拝観に協力金等の場合あり)
ひとことアドバイス
参道は山道で坂や石段があります。歩きやすい靴で訪れ、紅葉の時期は混み合うため午前中の参拝がおすすめです。