城崎温泉 外湯めぐり|日帰り入浴の料金・営業時間【兵庫】
兵庫県豊岡市にある城崎温泉は、平安時代から続く但馬を代表する温泉地です。大谿川沿いに柳並木と石橋が連なる町並みは情緒たっぷりで、浴衣に下駄姿で七つの外湯を巡る「外湯めぐり」が古くからの楽しみ方として親しまれています。泉質は塩化物泉で、集中管理により各外湯へ配湯されています。町全体がひとつの大きな宿という言葉がよく似合う温泉街です。
見どころ
城崎には個性豊かな七つの外湯が点在します。一の湯、御所の湯、まんだら湯、さとの湯、柳湯、地蔵湯、鴻の湯の七湯があり、それぞれ趣の異なる湯と建物を楽しめます。広々とした御所の湯、洞窟風呂が名物の一の湯、コウノトリ伝説が残る鴻の湯など、湯めぐりをするほどに町の魅力に引き込まれます。夜になると温泉街にぼんぼりの灯がともり、川沿いを散歩するだけでも心が和みます。
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季節の楽しみ方
冬は山陰の味覚を代表する松葉ガニのシーズンで、カニ料理を目当てに多くの人が訪れます。春は桜、夏は浴衣での夕涼み、秋は色づく山並みと、四季を通して違った風情を味わえます。雪が舞う冬の外湯めぐりは特に風情があります。
アクセス・基本情報
JR山陰本線の城崎温泉駅が玄関口で、駅から温泉街へは徒歩ですぐです。大阪や京都からは特急列車で、京都・大阪・神戸方面からは全但バスの特急でもアクセスできます。七つの外湯はいずれも塩化物泉で、施設ごとに営業時間や定休日が異なるため、巡る前に確認しておくと安心です。宿泊者は外湯が利用しやすくなる特典があることが多く、日帰りの場合は各外湯で入浴料を支払います。
旅の実用メモ
外湯めぐりに適しているのは、宿にチェックインしたあとの夕方から夜にかけての時間帯です。浴衣と下駄に着替えて町を歩けば、城崎ならではの情緒を存分に味わえます。七湯すべてを巡ると移動と入浴で数時間かかるため、体調に合わせて三〜四か所に絞るのも一案です。混雑を避けたい場合は、日帰り客が帰る夜遅めや、開店直後の時間が比較的すいています。周辺にはロープウェイで登る大師山山頂、文豪ゆかりの城崎文芸館、麦わら細工の工芸館などがあります。冬のカニシーズンは宿の予約が半年前から埋まることもあるため、早めの計画が安心です。
ひとことアドバイス
旅館に泊まれば多くの場合、外湯が無料で利用できる入湯券がもらえます。浴衣と下駄を借りて夕方から夜にかけて巡ると、城崎ならではの情緒を存分に味わえます。外湯は定休日がそれぞれ異なるので、行きたい湯が休みでないか事前に確かめておくと安心です。
日帰り入浴の代表施設
城崎温泉は7つの外湯めぐりで知られ、浴衣で下駄を鳴らしながら巡るのが名物です。各外湯は大人800円・小人400円、7つすべてに入れる1日券「ゆめぱ」は大人1500円・小人750円とお得。代表的な「一の湯」は7:00〜23:00営業で水曜休、「御所の湯」は7:00〜23:00営業で木曜休など、湯ごとに休館日が異なります。宿泊客は外湯が無料になるプランもあります。川沿いの温泉街の風情とともに巡るのが格別です。料金・営業時間・定休日は変わることがあるため、詳しくは各外湯の公式情報でご確認ください。
📚 情報の参照元
本記事は豊岡市・城崎温泉観光協会および各外湯が公表する情報をもとにまとめています。料金や営業時間・定休日は変わることがあるため、詳細は各外湯の公式情報でご確認ください。
観光のチェックリスト
- 所要時間の目安: 外湯めぐりは半日〜。1湯だけなら1時間ほど
- 持ち物: タオル、着替え。浴衣は宿でレンタルできることも
- ベストシーズン: 通年。冬はカニと雪見の外湯めぐりが人気
- 混雑対策: 週末や連休の夜は外湯が混む。時間をずらして
- 立ち寄り先: 温泉街の食べ歩き、城崎マリンワールド、ロープウェイ
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