高屋神社|香川県観音寺市の天空の鳥居から望む瀬戸内絶景パワースポット
高屋神社
香川県観音寺市にある高屋神社は、標高404メートルの稲積山(いなづみやま)の山頂に本宮が鎮座する神社です。本宮の鳥居越しに観音寺の市街地と瀬戸内海が一望でき、その光景から「天空の鳥居」と呼ばれて親しまれています。2018年には「四国八十八景」(第69番)にも選ばれ、写真映えするスポットとして全国的に知られるようになりました。御祭神は瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)、木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)、天太玉命(あめのふとだまのみこと)とされます。山の名にちなんで「稲積さん」とも呼ばれ、古くから地元の信仰を集めてきた由緒ある古社です。
見どころ
- 山頂の本宮に立つ「天空の鳥居」と、その向こうに広がる観音寺市街と瀬戸内海のパノラマ
- 下宮から本宮へと続く登拝の参道。稲積山の中腹には中宮があり、本宮直下には全部で270段の急な石段が待っています(途中には「ゆるぎ岩」と呼ばれる大岩も)
- 海と空と町が一枚の絵のように溶け合う、晴れた日の眺望
- 古社らしい静けさと、山の上ならではの澄んだ空気
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季節の楽しみ方
春から初夏にかけては新緑が美しく、登拝の道も気持ちよく歩けます。秋は空気が澄み、瀬戸内海の島々までくっきりと見渡せる絶好の季節です。夕暮れどきには鳥居と海が黄金色に染まり、思わず写真に収めたくなる幻想的な光景が広がります。冬は人も少なく、澄んだ空気の中で静かに参拝できます。
アクセス・基本情報
- 所在地:香川県観音寺市高屋町
- 本宮へは、下宮から徒歩で登拝する道と、山頂近くまで通じる車道を利用する方法があります
- 本宮へ通じる山頂までの道は林業用の林道で、道幅が狭く対向が難しい区間があります。土曜・日曜・祝日はシャトルバスが運行され、その運行時間帯(午前10時〜午後6時30分)は林道従事者を除くすべての一般車両が通行禁止です。運行日や時間帯は変更されるため、訪問前に観音寺市の公式情報で最新の運行・規制状況を必ず確認してください
- 山頂は風が強い日があるので、上着を一枚持っておくと安心です
旅の実用メモ
- 車で山頂付近まで上がれる時期・時間帯と、交通規制がかかる時期は状況によって変わります。特に週末・祝日や連休は混雑・規制の可能性が高いため、事前確認が欠かせません
- 下宮から歩いて登る場合は、本宮直下の急な石段を含めそれなりの体力が必要です。歩きやすい靴と飲み物を用意しましょう
- 夕景・夜景を狙う場合は、下山ルートが暗くなります。ライト(スマホでも可)と、明るいうちの下山計画を忘れずに
- 天空の鳥居は人気スポットのため、写真を撮る際は順番を譲り合うと気持ちよく過ごせます
- 観音寺市には「銭形砂絵(ぜにがたすなえ)」など見どころが多く、あわせて巡ると一日楽しめます
ひとことアドバイス
天気の良い日を狙って訪れるのがおすすめです。晴れた日の眺望は格別ですが、山頂は急に天候が変わることもあります。アクセスは時期によって規制や運行状況が変わるので、必ず最新情報を確認したうえで、歩きやすい靴と余裕を持った時間配分で出かけましょう。
📚 情報の参照元
高屋神社(天空の鳥居)の登拝や、山頂近くまで通じる車道の交通規制・シャトルバスの運行状況は、観音寺市の観光情報で必ず確認できます。「四国八十八景」に選ばれた由緒や御祭神については、現地の案内板でも紹介されています。行楽シーズンは規制がかかることが多いため、事前確認が欠かせません。料金・時間・アクセスは変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報でご確認ください。
参拝・観光のチェックリスト
- 所要時間の目安:本宮の参拝と眺望で30分〜1時間ほど。下宮から歩いて登拝する場合は、往復にさらに時間がかかります。
- 持ち物・準備:本宮直下は急な石段があり、歩いて登るなら体力が必要。歩きやすい靴と飲み物を。山頂は風が強い日があるので上着を一枚。
- まわり方の目安:交通規制やシャトルの状況を確認したうえで本宮へ→天空の鳥居越しに観音寺市街と瀬戸内海のパノラマ、と楽しみます。夕景・夜景を狙うなら下山ルートが暗くなるためライトと明るいうちの下山計画を。
- セットで巡る:観音寺市の銭形砂絵とあわせると一日楽しめます。
訪問の実用情報
- 参拝:下宮・本宮とも参拝自由。本宮直下の石段は全部で270段あります
- マイカー規制:土曜・日曜・祝日はシャトルバス運行時間帯(午前10時00分〜午後6時30分)、林道従事者を除くすべての一般車両が林道を通行できません。この時間帯より前に車で入山した場合は、必ず午前10時00分までに下山してください
- シャトルバス乗り場:有明グラウンド前駐車場(県立琴弾公園内、香川県観音寺市有明町13番)。無料駐車場60台収容
- 乗車券:予約不可。運行日の午前9時00分から、(一社)観音寺市観光協会(観音寺市有明町3-37)内の券売機で販売(お札は1000円札のみ利用可)。天候が良い日は早めに完売する場合があります
- 乗車料金(往復。片道のみでも同額):大人(中学生以上)1,500円/子ども・障害者手帳をお持ちの方 700円/未就学児は大人1人につき1人まで無料(2人目からは1人700円)
- 本宮側の駐車場:林道を進んだ先に駐車場があり、そこから本宮までは約150メートル。急な坂道のため歩きやすい靴で
- 下宮の駐車場:境内に駐車場があります
- 徒歩で登る場合:下宮から本宮まで徒歩約50分
- アクセス(下宮):高松自動車道・大野原ICから車で18分(約8km)、さぬき豊中ICから車で20分(約8km)。JR観音寺駅からタクシーで13分(約4km)
※お盆時期など特定日はシャトルバスの時刻表・料金・規制開始時刻が通常と異なります。気象警報が発表された場合は運行中止や林道の通行制限があります。車椅子での乗車、盲導犬・介助犬以外のペット同伴の乗車はできません。本宮へ向かう道は道路法上の道路ではなく林道のため、カーナビではたどり着けない場合があります。 ※駐車料金は公式で公表されていません(シャトルバス乗り場の駐車場は無料)。
(出典:観音寺市公式サイト「高屋神社 ~天空の鳥居~」「高屋神社(天空の鳥居)へのシャトルバスの運行について」)
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