湯の山温泉|日帰り入浴の料金・営業時間・駐車場【三重】
鈴鹿山脈の主峰、御在所岳の東斜面に広がる湯の山温泉は、三重県北部を代表する山あいの温泉地です。三滝川がつくる深い渓谷に旅館が点在し、四季折々に表情を変える山と川の景色が湯めぐりの背景になります。古くから養生の湯として親しまれ、肌あたりのやわらかなアルカリ性の湯が体を芯から温めてくれます。
見どころ
温泉街の上手から伸びる御在所ロープウエイは、谷あいの宿並みを眼下に見ながら一気に山上へと運んでくれます。標高400メートルほどの湯の山温泉から御在所岳の山上までを約15分で結び、ゴンドラから望む奇岩の連なりや、晴れた日に広がる伊勢平野の眺めは見ごたえ十分です。渓谷沿いの遊歩道を歩けば、三滝川のせせらぎや滝、苔むした岩の風景に出会えます。湯上がりに足湯で一息つきながら山の空気を味わうのもおすすめです。
季節の楽しみ方
春は新緑、夏は涼やかな渓流、そして秋には山肌を染める紅葉が見事で、多くの人が色づく谷を目当てに訪れます。冬は静けさのなか、雪化粧した御在所岳を眺めながらの湯あみが格別です。季節ごとに変わる山の彩りを、露天風呂や宿の窓辺からゆっくり楽しんでください。
アクセス・基本情報
近鉄湯の山温泉駅からバスで温泉街まで向かうのが一般的で、名古屋方面からの日帰りにも便利です。車の場合は新名神高速の菰野インターチェンジが近く、各旅館や日帰り入浴施設に駐車場が整っています。立ち寄り湯を受け付ける宿もあり、散策と組み合わせて気軽に湯を楽しめます。温泉街の情報は、湯の山温泉協会でまとめて確認できます。
旅の実用メモ
御在所ロープウエイは夏季と冬季で運行時間が異なるため、乗車を予定する場合は公式サイトで当日の運行状況を確かめておくと安心です。設備点検などによる運休日が設けられることもあります。日帰り入浴の料金や受付時間は宿ごとに異なるので、立ち寄りが目的なら事前確認がおすすめです。温泉街は坂道が多く、宿の間の移動には送迎やバスを利用すると楽です。山上は平地より気温が低く、ロープウエイで登る場合は季節を問わず羽織るものがあると快適に過ごせます。
ひとことアドバイス
紅葉シーズンの週末はロープウエイも道路も混み合うので、朝早めの行動が快適です。山あいは平地より気温が低めなので、上着を一枚用意しておくと安心です。
日帰り入浴の代表施設
湯の山温泉は、鈴鹿山系・御在所岳のふもと、菰野町に広がる古い温泉地で、養老年間に発見されたと伝わります。日帰りには「グリーンホテル」の源泉かけ流しが便利で、入浴料は平日大人800円・子ども400円、土日祝は大人1,000円ほど、営業はおおむね10:00〜19:30(最終受付18:30)、金曜定休。露天のある「希望荘」(大人600円・子ども300円ほど)でも日帰り入浴ができます。料金や時間は変わることがあるため、おでかけ前に公式情報でご確認ください。
📚 情報の参照元
本記事は三重県の観光案内および各施設が公表する情報をもとにまとめています。料金や営業時間・定休日は変わることがあるため、おでかけ前に各施設の公式情報でご確認ください。
観光のチェックリスト
- 所要時間の目安: 入浴で1〜2時間ほど
- 持ち物: タオル(販売・レンタルあり)、着替え
- ベストシーズン: 新緑・紅葉の御在所岳が美しい春・秋
- 混雑対策: 紅葉期や週末は混みやすい。時間をずらして
- 立ち寄り先: 御在所岳ロープウェイ、湯の山の渓谷、アクアイグニス
📍 場所・アクセス
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この記事は、施設・社寺の公式サイトや、市区町村・観光協会が公開する観光案内、 国や自治体が公表する文化財・名勝の資料など、公的・一次情報をもとにたびたびJAPAN編集部が調べ、旅の計画に役立つ形に整理して作成しています。 料金・営業時間・開催日程などは変更される場合がありますので、お出かけの際は各施設・自治体の公式情報も併せてご確認ください。 編集方針の詳細
