伊勢の温泉
日本人の心のふるさととも言われる伊勢神宮の門前町、伊勢の地に湧く温泉は、お伊勢参りを締めくくる癒やしの湯として親しまれています。神宮や門前の横丁を歩いたあと、旅の疲れをほぐすのにぴったりで、近年は二見の海辺を含む一帯に湯を引く宿が増えています。歴史ある町並みと温泉を組み合わせた滞在が楽しめます。
見どころ
内宮・外宮の両正宮への参拝は伊勢旅の中心で、参道沿いには昔ながらの店が軒を連ねるにぎやかな横丁が広がります。少し足を延ばせば、海に向かって立つ夫婦岩で知られる二見の浜があり、朝日の名所として人気です。神域の静けさと門前のにぎわい、海辺の風景を一日で味わえます。季節の楽しみ方
初詣の時期は多くの参拝客でにぎわい、春は桜、初夏は新緑が神域を彩ります。秋は澄んだ空気のなかでの参拝が心地よく、冬は引き締まった空気と温かな湯の対比が魅力です。一年を通じて、参拝のあとに浸かる湯がじんわりと体に染み渡ります。