蓮台寺温泉|日帰り入浴の料金・営業時間【静岡】
♨️ 温泉データ
- 🧪 泉質
- 単純温泉(無色透明・pH8.2の弱アルカリ性)
- 🌡 泉温
- 源泉 約56℃
- 💧 pH
- 約pH8.2(弱アルカリ性)
- ⛲ 源泉・湧出量
- 伊豆でも有数の湧出量(多くの宿が自家源泉)
- 🩹 主な効能
- 神経痛・筋肉痛・関節痛・リウマチ・五十肩・疲労回復 等
- 📜 開湯
- 約1300年前(伝・行基上人が発見)
- ♨️ 日帰り入浴
- あり(老舗宿の日帰り入浴 千円前後)
※泉質・泉温・効能は源泉や施設により異なります。最新情報は各施設・自治体の公式情報でご確認ください。
伊豆半島の南端に近い下田市の山あいに湧く蓮台寺温泉は、千三百年の歴史を伝えるといわれる古い湯どころです。稲生沢川の上流、緑深い谷あいに数軒の宿が点在し、観光地のにぎわいから少し離れた静けさが魅力です。その始まりは奈良時代、諸国を巡った高僧・行基が天狗から湯のありかを教わったという伝説にさかのぼると伝わります。伊豆でも有数の湧出量に恵まれ、多くの宿が自家源泉を引くほど湯量が豊か。無色透明でpH8.2ほどの弱アルカリ性のやわらかな単純温泉を、ゆったりと味わいたい人に向いています。
見どころ
のどかな里山の風景の中、川のせせらぎを聞きながら過ごす時間が何よりの贅沢です。総檜づくりの大きな湯船で知られる老舗宿もあり、日帰り入浴で立ち寄れば、木のぬくもりに包まれた湯あみが味わえます。幕末に黒船で来航したペリー一行ゆかりの史跡が近隣の下田市街に残り、開国の歴史に思いを馳せながらの散策も楽しめます。下田の市街地や海岸へも気軽に足を延ばせます。
季節の楽しみ方
春は里山の新緑、夏は近隣の海水浴場でのレジャーが楽しめます。秋の紅葉や冬の静かな湯あみと、季節ごとに違った趣を感じられるのが魅力です。
アクセス・基本情報
伊豆急行蓮台寺駅から徒歩数分と、駅近の立地が便利です。伊豆急下田駅からも車で十分ほどで、下田観光と組み合わせやすい立地です。老舗宿の日帰り入浴はおおむね昼過ぎから夜にかけて受け付ける施設が多く、料金は千円前後が目安(時間・料金は変動するため事前確認を)。下田市街のペリーロードや了仙寺など、開国ゆかりの見どころへもアクセスしやすい拠点です。
旅の実用メモ
にぎやかさより静けさを求める旅向きで、温泉そのものをじっくり味わいたい人にぴったりです。静かな宿に泊まり、日中は下田の海や歴史散策に出かける過ごし方がおすすめ。蓮台寺と下田市街を組み合わせると、伊豆南部を一泊二日で充実して巡れます。予算感は日帰り入浴が千円前後、下田市街の史跡散策は多くが無料または少額。夏は海水浴、秋は紅葉と、季節を選んで訪れると里山の表情の違いを楽しめます。
ひとことアドバイス
にぎやかさより静けさを求める旅向き。下田の海や歴史散策と組み合わせると、伊豆南部を充実して巡れます。日帰り入浴は受付時間が限られる宿もあるので、事前に確認してから訪れると確実です。
日帰り入浴の代表施設
蓮台寺温泉の日帰りには、慶応3年(1867年)創業の老舗宿「金谷旅館」の名物「千人風呂」が便利です。総檜造りの長さ15mにおよぶ大浴槽は圧巻で、すべての湯船が自家源泉のかけ流し。日帰り入浴はおおむね9:00〜22:00(受付21:00、平日午前は要問合せ)、料金は大人1,000円・小学生500円・幼児300円ほど(2時間)。下田の街や幕末の史跡めぐりとあわせて楽しめます。料金や時間は変わることがあるため、おでかけ前に公式情報でご確認ください。
📚 情報の参照元
本記事は静岡県の観光案内および各施設が公表する情報をもとにまとめています。料金や営業時間・定休日は変わることがあるため、おでかけ前に各施設の公式情報でご確認ください。
観光のチェックリスト
- 所要時間の目安: 入浴で1〜2時間ほど
- 持ち物: タオル(販売あり)、着替え
- ベストシーズン: 通年。下田の史跡めぐりとあわせて
- 混雑対策: 人気の名物風呂。時間をずらして
- 立ち寄り先: 下田の了仙寺・ペリーロード、下田港、寝姿山、白浜海岸
📍 場所・アクセス
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✍️ この記事について
この記事は、施設・社寺の公式サイトや、市区町村・観光協会が公開する観光案内、 国や自治体が公表する文化財・名勝の資料など、公的・一次情報をもとにたびたびJAPAN編集部が調べ、旅の計画に役立つ形に整理して作成しています。 料金・営業時間・開催日程などは変更される場合がありますので、お出かけの際は各施設・自治体の公式情報も併せてご確認ください。 編集方針の詳細