寸又峡温泉|日帰り入浴の料金・営業時間【静岡】
♨️ 温泉データ
- 🧪 泉質
- アルカリ性単純硫黄泉(かすかな硫黄香・とろりとした湯)
- 🌡 泉温
- 源泉 約43.7℃
- 💧 pH
- 約pH8.9(一部9.1の記録も)
- 🩹 主な効能
- 神経痛・筋肉痛・慢性皮膚病・慢性婦人病・糖尿病・リウマチ 等
- 📜 開湯
- 昭和32年(1957年)掘削で開湯(昭和37年に旅館が開業し温泉街に)
- ♨️ 日帰り入浴
- あり(町営露天風呂「美女づくりの湯」)
※泉質・泉温・効能は源泉や施設により異なります。最新情報は各施設・自治体の公式情報でご確認ください。
南アルプスの麓、川根本町の山あいに湧く寸又峡温泉は、深い渓谷と森に抱かれた静かな温泉地です。とろりとした肌ざわりの湯は「美女づくりの湯」として知られ、湯あみのあとの肌のなめらかさが評判です。その正体はpH8.9前後のアルカリ性単純硫黄泉。かすかな硫黄の香りをまとう湯が古い角質をやさしく溶かすため、湯上がりの肌がしっとりとなめらかになると言い伝えられてきました。喧騒から離れ、自然の懐で過ごすひとときが何よりの贅沢です。
見どころ
温泉街から歩いて向かう「夢の吊橋」は、エメラルドグリーンの湖面に架かる長さ約九十メートルの吊橋で、その絶景は多くの旅人を惹きつけてきました。渓谷沿いのプロムナードコースは一周おおむね90分ほどの周遊路で、清流や滝、深い森の景観を存分に味わえます。町営の露天風呂「美女づくりの湯」では、とろりとした湯を渓谷の空気とともに楽しめます。
季節の楽しみ方
秋の紅葉シーズンは渓谷一帯が色づき、吊橋からの眺めはまさに圧巻です。新緑の頃の瑞々しい緑、冬の澄んだ静けさと、四季それぞれに違った美しさを見せてくれます。
アクセス・基本情報
大井川鐵道の千頭駅からバスで寸又峡温泉へ、所要はおおむね40分ほど。山深い立地のため道のりは長めですが、その分たどり着いたときの自然の豊かさは格別です。夢の吊橋へは温泉街から遊歩道を歩き、吊橋を含むプロムナードコースは一周90分前後が目安。吊橋は一方通行で、混雑時は待ち時間が生じることもあります。町営露天風呂の美女づくりの湯は日帰りで気軽に立ち寄れます(営業時間・料金は事前確認を)。
旅の実用メモ
アクセスに時間がかかるぶん、時間にゆとりをもった計画が快適です。千頭駅からのバスは本数が限られるので、往復の時刻を事前に確認しておきましょう。吊橋は午前の早い時間ほど空いており、紅葉シーズンの午後は特に混み合います。プロムナードコースは起伏があるため、歩きやすい靴が必須。予算感は日帰り入浴が数百円から千円台、吊橋の散策自体は無料です。日帰りなら吊橋と湯あみで半日、周辺の渓谷散策を加えれば一日たっぷり過ごせます。
ひとことアドバイス
吊橋は混雑時に待ち時間が長くなるため、午前の早い時間が狙い目。歩きやすい靴で訪れるのがおすすめです。湯あみのあとに吊橋を渡る行程にすると、渓谷の自然と温泉の両方を無理なく楽しめます。
日帰り入浴の代表施設
寸又峡温泉の日帰りには、温泉街の宿「翠紅苑」の立ち寄り湯が便利です。「美女づくりの湯」と称されるとろりとした湯ざわりが自慢で、肌がすべすべになると評判。日帰り入浴はおおむね11:30〜19:00、料金はタオル付700円・タオル持参600円ほど、貸切風呂は要予約です。エメラルドグリーンの湖面に架かる「夢のつり橋」の散策とあわせて楽しめます。料金や時間は変わることがあるため、おでかけ前に公式情報でご確認ください。
📚 情報の参照元
本記事は静岡県の観光案内および各施設が公表する情報をもとにまとめています。料金や営業時間・定休日は変わることがあるため、おでかけ前に各施設の公式情報でご確認ください。
観光のチェックリスト
- 所要時間の目安: 入浴と散策で2〜3時間ほど
- 持ち物: タオル(付属・持参可)、歩きやすい靴、着替え
- ベストシーズン: 通年。新緑・紅葉の夢のつり橋がとくに人気
- 混雑対策: 行楽シーズンは混みやすい。朝早めに
- 立ち寄り先: 夢のつり橋、寸又峡プロムナード、大井川鐵道、接岨峡
📍 場所・アクセス
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✍️ この記事について
この記事は、施設・社寺の公式サイトや、市区町村・観光協会が公開する観光案内、 国や自治体が公表する文化財・名勝の資料など、公的・一次情報をもとにたびたびJAPAN編集部が調べ、旅の計画に役立つ形に整理して作成しています。 料金・営業時間・開催日程などは変更される場合がありますので、お出かけの際は各施設・自治体の公式情報も併せてご確認ください。 編集方針の詳細