川治温泉
日光市の山あい、男鹿川と鬼怒川が出合う渓谷に湧く温泉です。江戸時代に発見されたと伝わり、「傷は川治、火傷は滝」とうたわれるほど湯治場として知られてきました。鬼怒川温泉から少し奥に入った、落ち着いた雰囲気が魅力です。
見どころ
川沿いに開かれた共同露天風呂「薬師の湯」では、せせらぎを聞きながら湯あみが楽しめます。アルカリ性単純温泉のなめらかな湯は刺激が少なく、肌にやさしいのが特徴です。大型の温泉地とは異なる、こぢんまりとした宿が多く、静かに過ごしたい人に向いています。季節の楽しみ方
新緑や紅葉の時季は渓谷の彩りが美しく、川面に映る景色も見どころです。夏は涼しい川風が心地よく、冬は雪化粧した山々を眺めながらの入浴が楽しめます。近くの龍王峡を散策してから湯につかるのもおすすめです。