那須湯本温泉|日帰り入浴の料金・営業時間・駐車場【栃木】
♨️ 温泉データ
- 🧪 泉質
- 単純酸性硫黄温泉(酸性・低張性・高温泉/硫化水素型)
- 🌡 泉温
- 源泉57.2℃(鹿の湯)
- 💧 pH
- 2.6
- ⛲ 源泉・湧出量
- 那須七湯の中心をなす古湯。共同浴場「鹿の湯」に代表される、白濁した強酸性の硫黄泉
- 🩹 主な効能
- 神経痛・筋肉痛・関節痛・慢性皮膚病・婦人病・胃腸病・冷え性・疲労回復 等
- 📜 開湯
- 630年ごろ(舒明天皇の代)開湯と伝わる
- ♨️ 日帰り入浴
- あり(共同浴場「鹿の湯」で立ち寄り湯可)
※泉質・泉温・効能は源泉や施設により異なります。最新情報は各施設・自治体の公式情報でご確認ください。
那須連山のふもとに湧く、栃木県でもっとも古いと伝わる温泉です。今から千四百年近く前に発見されたとされ、那須温泉郷の中心として長く親しまれてきました。白く濁った硫黄泉が、いかにも湯治場らしい風情を漂わせます。
見どころ
名物の共同浴場「鹿の湯」では、温度の異なる複数の湯船が並び、短時間ずつ入る「時間湯」という昔ながらの入浴法が今も受け継がれています。源泉温度が高く、硫黄の香り立つ湯は体の芯まで温めてくれます。近くには伝説の残る殺生石もあり、散策と合わせて楽しめます。
季節の楽しみ方
春から夏は高原の爽やかな空気が心地よく、新緑のなかでの湯あみが格別です。秋は那須岳の紅葉が色鮮やかで、冬は雪見の温泉が楽しめます。標高があるため、夏でも涼しく過ごせるのが那須の魅力です。
アクセス・基本情報
JR那須塩原駅や黒磯駅からバスで向かうのが一般的で、車なら東北自動車道の那須インターから国道を北上します。名物の共同浴場「鹿の湯」は日帰り入浴に対応しており、大人はおおむね四百円から五百円ほど、小学生はそれより安い料金で利用できます。営業時間は朝から夕方までで、季節によって終了時刻が早まります。泉質は白濁した酸性の硫黄泉で、温度の異なる複数の浴槽が男女それぞれに用意されています。
旅の実用メモ
鹿の湯はシャワーやカランがなく、浴槽の湯をかけ湯として体を慣らしてから入る昔ながらのスタイルです。石けんやシャンプーの使用はできないため、体を洗いたい場合は宿の風呂を利用する形になります。湯は熱めなので、まずはぬるめの浴槽から徐々に慣らすのがおすすめです。硫黄分が強く、銀製のアクセサリーは変色することがあるため、入浴前に外しておくと安心です。標高があるため夏でも涼しく、朝晩は羽織るものがあると快適です。近くの殺生石や那須岳方面の散策と組み合わせれば、半日から一日ほど楽しめます。日帰り入浴の予算は数百円台からと手頃です。
ひとことアドバイス
鹿の湯はシャワーがなく、かけ湯で体を慣らしてから入るのが作法です。硫黄分が強いので、貴金属類は外して入るのがおすすめです。湯温が高い浴槽もあるため、無理をせず自分に合った温度から入ってください。
日帰り入浴の代表施設
那須湯本温泉の日帰りには、開湯1300年以上の歴史をもつ名物共同浴場「鹿の湯」が便利です。白く濁った単純酸性硫黄泉を、41〜48度の湯温別の湯船で味わう「かぶり湯」など昔ながらの湯治スタイルが楽しめます。営業はおおむね8:00〜18:00(受付は時期により変動)、年中無休(整備休あり)、料金は大人500円・小人300円ほど、駐車場は15台ほど。石けん・シャンプーは使えません。那須高原の観光とあわせて立ち寄れます。料金や時間は変わることがあるため、おでかけ前に公式情報でご確認ください。
📚 情報の参照元
本記事は栃木県の観光案内および各施設が公表する情報をもとにまとめています。料金や営業時間・定休日は変わることがあるため、おでかけ前に各施設の公式情報でご確認ください。
観光のチェックリスト
- 所要時間の目安: 入浴で1時間ほど
- 持ち物: タオル(販売あり)、着替え、石けん類は使用不可
- ベストシーズン: 通年。那須高原の新緑・紅葉とあわせて
- 混雑対策: 人気の名物湯。時間をずらして
- 立ち寄り先: 那須岳(茶臼岳)ロープウェイ、殺生石、那須高原、南ヶ丘牧場
📍 場所・アクセス
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✍️ この記事について
この記事は、施設・社寺の公式サイトや、市区町村・観光協会が公開する観光案内、 国や自治体が公表する文化財・名勝の資料など、公的・一次情報をもとにたびたびJAPAN編集部が調べ、旅の計画に役立つ形に整理して作成しています。 料金・営業時間・開催日程などは変更される場合がありますので、お出かけの際は各施設・自治体の公式情報も併せてご確認ください。 編集方針の詳細
