日光湯元温泉|日帰り入浴の料金・営業時間【栃木】
♨️ 温泉データ
- 🧪 泉質
- 含硫黄-ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・炭酸水素塩温泉(硫化水素型)
- 🌡 泉温
- 源泉49.3〜78.9℃
- 💧 pH
- 6.3〜6.6
- ⛲ 源泉・湧出量
- 奥日光・湯ノ湖畔の「湯元」。湧出時は無色透明だが、空気に触れて乳白色(時にエメラルドグリーン)に変化する
- 🩹 主な効能
- 神経痛・筋肉痛・関節痛・慢性皮膚病・冷え性・疲労回復・きりきず 等
- 📜 開湯
- 788年(延暦7年)勝道上人が発見と伝わる
- ♨️ 日帰り入浴
- あり(日帰り入浴可の宿・共同浴場あり)
※泉質・泉温・効能は源泉や施設により異なります。最新情報は各施設・自治体の公式情報でご確認ください。
奥日光の湯ノ湖のほとり、標高約千五百メートルの高地に湧く温泉です。奈良時代に開かれたと伝わる古い湯で、乳白色の硫黄泉が特徴です。日光の喧騒から離れ、静けさの中で湯につかれる場所として親しまれています。
見どころ
源泉が湧き出す「湯ノ平湿原」では、木道を歩きながら温泉が地中から噴き出す様子を間近に見られます。硫黄の香りが漂う乳白色の湯は保温効果が高く、湯冷めしにくいといわれています。中禅寺温泉などへ源泉を分けている由緒ある湯元でもあります。
季節の楽しみ方
夏は涼やかな高原の気候で避暑にぴったり、秋は周囲の山々が燃えるように色づきます。冬は一面の雪景色となり、スキー場も開かれます。標高が高いため夏でも朝晩は冷えるので、湯上がりの一杯がいっそう心地よく感じられます。
アクセス・基本情報
JR日光駅や東武日光駅からバスでいろは坂を越え、中禅寺湖を経て約一時間半でたどり着きます。マイカーなら日光宇都宮道路の清滝インターから国道百二十号を進みます。源泉は地上で空気に触れると乳白色に変わる硫黄泉で、含硫黄の泉質として知られています。世界遺産日光山輪王寺の別院である温泉寺では、期間を限って日帰り入浴を楽しめることでも知られています。共同浴場や日帰り施設のほか、冬季を除いて利用できる無料の足湯もあります。
旅の実用メモ
標高が高いため、夏でも朝晩はしっかり冷え込みます。夏の訪問でも一枚羽織るものを用意しておくと安心です。源泉近くの湯ノ平湿原には木道が整備され、地中から湯が噴き出す様子を眺めながら散策できます。湿原の散策と入浴を合わせれば、自然と温泉の両方をゆっくり味わえます。日帰り入浴の料金は宿や施設により数百円から千円台が目安で、温泉寺の入浴は期間や時間が限られるため事前の確認が欠かせません。冬季は路面が凍結・積雪するため、車で向かう場合は冬用タイヤやチェーンの備えが必須です。近くにはスキー場もあり、冬のレジャーと組み合わせる楽しみ方もあります。
ひとことアドバイス
冬季は道路が凍結するため、車で訪れる際は冬用タイヤが欠かせません。湿原の散策路と合わせて、自然と温泉の両方をゆっくり味わってください。硫黄分が強い湯なので、銀製のアクセサリーは外してから入るのがおすすめです。
日帰り入浴の代表施設
日光湯元温泉の日帰りには、日光開山の勝道上人ゆかりの寺で温泉に入れる「日光山温泉寺」が便利です。世界遺産・日光山輪王寺の別院で、乳白色の硫黄泉を完全かけ流しの浴場「薬師湯」で味わえ、入浴後にはお茶とお茶菓子も供されます。営業はおおむね4月中旬〜11月下旬の9:00〜16:00(冬期休業)、料金は大人500円・子供300円ほど。温泉街には無料の足湯「あんよの湯」もあります。奥日光の自然とあわせて楽しめます。料金や時間は変わることがあるため、おでかけ前に公式情報でご確認ください。
📚 情報の参照元
本記事は栃木県の観光案内および各施設が公表する情報をもとにまとめています。料金や営業時間・定休日は変わることがあるため、おでかけ前に各施設の公式情報でご確認ください。
観光のチェックリスト
- 所要時間の目安: 入浴で1時間ほど
- 持ち物: タオル(販売あり)、着替え、石けん類は使用不可
- ベストシーズン: 4月中旬〜11月下旬(冬期休業)。新緑・紅葉が美しい
- 混雑対策: 参拝と兼ねる人気施設。時間をずらして
- 立ち寄り先: 湯ノ湖、湯滝、戦場ヶ原、あんよの湯
📍 場所・アクセス
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✍️ この記事について
この記事は、施設・社寺の公式サイトや、市区町村・観光協会が公開する観光案内、 国や自治体が公表する文化財・名勝の資料など、公的・一次情報をもとにたびたびJAPAN編集部が調べ、旅の計画に役立つ形に整理して作成しています。 料金・営業時間・開催日程などは変更される場合がありますので、お出かけの際は各施設・自治体の公式情報も併せてご確認ください。 編集方針の詳細