日光二荒山神社|栃木県の縁結びパワースポット・見どころ完全ガイド
日光山内の総鎮守
日光二荒山神社は、男体山・女峰山・太郎山の日光三山を御神体とする神社で、縁結びの神「大己貴命(おおなむちのみこと)」を主祭神に祀ります。奈良時代に勝道上人が開いた日光信仰の中心であり、日光山内で最も古い歴史を持つ社のひとつ。世界遺産「日光の社寺」を構成する重要な存在です。
縁結びのご利益
大己貴命は良縁を結ぶ神様として信仰を集め、縁結び・子授け・安産など、人と人との縁にまつわる様々なご利益があるとされます。境内には夫婦杉や親子杉といった縁起の良い御神木があり、ハート型の絵馬や色とりどりの縁結びお守りを求めて多くの参拝者が訪れます。
神橋と境内の見どころ
大谷川に朱塗りの姿を映す「神橋(しんきょう)」は、日光の玄関口を象徴する景観で、日本三大奇橋のひとつにも数えられます。境内には霊水「二荒霊泉」が湧き、運試しの「化灯籠」など見どころが豊富。荘厳な杉木立に包まれた境内は、訪れるだけで心が清められるようです。
奥日光の信仰
二荒山神社は中禅寺湖畔の「中宮祠」、男体山頂の「奥宮」とあわせて壮大な信仰圏を形成します。夏には男体山の登拝が解禁され、山頂を目指す登拝者で賑わいます。華厳の滝や中禅寺湖とあわせて奥日光を巡るのもおすすめです。
ベストシーズン
新緑の5〜6月、紅葉の10月下旬〜11月上旬が特に美しい時期。初詣や祭事の時期も賑わいます。山内は冷えるため上着があると安心です。
アクセス
JR・東武「日光駅」からバスで約10分、「神橋」または「西参道」下車徒歩約7分。東照宮とあわせて巡るのが定番です。