賀蘇山神社(鹿沼市)
賀蘇山神社(鹿沼市)
鹿沼市の尾鑿山(おざくさん)の麓に鎮座する賀蘇山神社(かそやまじんじゃ)は、平安時代の歴史書『日本三代実録』にも名が記される由緒ある古社です。五穀豊穣、産業発展、医薬長寿の守護神として古くから信仰を集めてきました。険しい山頂には奥宮が祀られ、その雄々しい姿にちなんだ御神威でも知られています。
見どころ
- 「神代杉」と呼ばれる大杉の切株。かつては樹高70メートル、樹齢1800年ともいわれ、日本最古と判定されたことで知られています
- 尾鑿山の山頂に祀られる奥宮を遥拝する遥拝殿 - 五穀豊穣や医薬長寿を願う、地域に根づいた信仰
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季節の楽しみ方
山あいの静かな境内は、新緑の季節も紅葉の季節もそれぞれに美しく、訪れる人の心を落ち着かせてくれます。澄んだ空気の中、巨大な神代杉の切株を前にすると、悠久の時の流れを感じることができます。
アクセス・基本情報
- 所在地:栃木県鹿沼市入粟野
- 鹿沼市街地から車でアクセスします。山あいの道を進みます - 奥宮は山頂にあるため、麓の遥拝殿からの参拝も可能です
ひとことアドバイス
日本最古とも伝わる神代杉の切株は、この神社ならではの見どころです。山深い立地なので、訪れる際は天候や日没の時間に気を配り、余裕をもった行程を心がけましょう。