身延山久遠寺の枝垂れ桜2026|山梨県おすすめパワースポット
身延山久遠寺
日蓮宗の総本山・身延山久遠寺。287段の険しい石段を上りきった先に広がる荘厳な伽藍と、樹齢400年を超えるしだれ桜は圧巻です。山頂からは富士山を望み、宿坊では精進料理や勤行も体験できる、信仰と自然が調和した山上の聖地です。
日蓮宗の総本山
身延山久遠寺(くおんじ)は山梨県身延町に位置する日蓮宗の総本山です。1281年(弘安4年)に日蓮聖人が開いた寺で、日蓮宗の信者にとって最も重要な聖地のひとつ。身延山(標高1153m)の中腹に壮大な伽藍が広がり、山頂の奥之院へはロープウェイでアクセスできます。山頂からは富士山や南アルプス、駿河湾まで見渡せます。
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287段の石段としだれ桜
久遠寺の本堂前には、高さのある287段の急な石段「菩提梯(ぼだいてい)」がそびえます。一段一段が高く、上りきると視界が開けて本堂が現れる構成は、信仰の高みへ至る道を象徴しています。境内には樹齢400年を超える名木「しだれ桜」が数本あり、3月下旬〜4月上旬の満開時には、滝のように咲き垂れる桜が圧巻の美しさを見せます。
身延山の宿坊体験
身延山には多数の宿坊があり、宿泊して精進料理や早朝の勤行、写経などを体験できます。日本の仏教文化に深く触れられる宿泊体験として、近年は外国人観光客にも人気が高まっています。
ベストシーズン
しだれ桜が見頃を迎える3月下旬〜4月上旬が最大の見どころ。新緑や紅葉の季節も静かで美しく、参拝に適しています。
アクセス
JR身延線「身延駅」からバスで久遠寺へ。山頂へはロープウェイを利用します。