笠間稲荷神社|茨城県・日本三大稲荷のご利益とアクセスガイド
日本三大稲荷のひとつ
笠間稲荷神社(かさまいなりじんじゃ)は京都の伏見稲荷、佐賀の祐徳稲荷とともに日本三大稲荷に数えられます。651年に創建されたと伝えられる歴史ある神社で、宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)を祀り、商売繁盛・五穀豊穣・家内安全の神様として年間350万人もの参拝者を集めます。胡桃下稲荷(くるみがしたいなり)の別名でも親しまれています。
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見事な藤の花
境内の樹齢400年とも言われる藤の木は茨城県の天然記念物に指定されており、春(4月下旬〜5月)には紫色の藤の花が見事に咲き誇ります。「八重の藤」と「大藤」の二株があり、藤棚から垂れ下がる花房は圧巻。「笠間の藤まつり」は多くの観光客を集め、藤の名所として広く知られています。
笠間焼との組み合わせ
神社周辺には笠間焼の陶器店が軒を連ね、参拝と陶器めぐりを同時に楽しむことができます。毎年ゴールデンウィークには関東最大級の陶器市「笠間の陶炎祭(ひまつり)」が開催され、約200のテントが並び大いに賑わいます。自分だけの器を探す散策も楽しみのひとつです。
ベストシーズン
藤の花が咲く4月下旬〜5月上旬と、陶炎祭が開催されるゴールデンウィークが最も華やか。秋には「笠間浪漫」などのイベントもあり、菊まつり(10〜11月)の時期は境内が色とりどりの菊で飾られます。
アクセス
JR水戸線・笠間駅から徒歩約20分、またはバス・タクシーで約5分。車では北関東自動車道・友部ICから約10分です。東京方面からはJR常磐線で友部駅乗り換え、水戸線で笠間駅へ。門前通りの食べ歩きも楽しみのひとつです。