つくば温泉|日帰り入浴の料金・営業時間・駐車場【茨城】
♨️ 温泉データ
- 🧪 泉質
- アルカリ性単純温泉(高アルカリ性の美肌の湯)
- 💧 pH
- 10.18
- ⛲ 源泉・湧出量
- 筑波山の中腹、筑波山神社にほど近い高台に2001年開湯。関東平野を見晴らす露天風呂が楽しめる
- 🩹 主な効能
- 神経痛・筋肉痛・冷え性・疲労回復・美肌 等
- 📜 開湯
- 1974年(昭和49年)に地下1353mを掘削して湧出・開湯
- ♨️ 日帰り入浴
- あり(日帰り入浴に対応する施設あり)
※泉質・泉温・効能は源泉や施設により異なります。最新情報は各施設・自治体の公式情報でご確認ください。
つくば温泉は、西の富士と並び称される名峰・筑波山の中腹に湧く温泉です。標高およそ300メートルの山腹に温泉宿が点在し、関東平野を見晴らしながら湯に浸かれます。ただしこの湯は古い湯治場ではなく、2001年(平成13年)の開湯という比較的新しい温泉地です。
見どころ
筑波山は男体山(標高871メートル)と女体山(標高877メートル)の二つの峰からなる双耳峰で、そのふもとに筑波山神社が鎮座しています。ケーブルカー(宮脇駅から御幸ヶ原まで約8分)やロープウェイ(つつじヶ丘駅から女体山駅まで約6分)で山上へ登れば、天気の良い日には遠く富士山まで望めます。春は標高250メートル付近の梅林でおよそ30種1000本の梅が咲き、2月中旬から3月中旬の筑波山梅まつりでにぎわいます。梅まつりの名物であるガマの油売り口上の実演もこの時期に披露されます。
2001年に生まれた新しい湯
筑波山の中腹には、山肌に沿って温泉宿が並びます。このうち筑波山江戸屋が「双神の湯」を開いたのが2001年で、同館は自館の湯を「アルカリ性単純温泉(pH10.18)」と公表しています。数百年の湯治の歴史を持つ温泉地ではなく、深く掘り下げてたどりついた湯であることを知っておくと、この温泉地の性格がつかみやすくなります。
湯づかいを知っておく
日帰り温泉「筑波山温泉 つくばの湯」の公式サイトによれば、源泉名は「筑波山温泉」、泉質はアルカリ性単純温泉です。効能として神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、冷え性、打ち身、疲労回復、健康増進が挙げられています。なお筑波山江戸屋は自館について「源泉温度を調整し、加水して提供している」と明記しており、この一帯の湯が高温で湧き出す湯ではないことがうかがえます。肌ざわりのなめらかさから「美肌の湯」と呼ばれる一方、硫黄の香りや濃い色を期待する湯ではありません。
訪問の実用情報
- 泉質:アルカリ性単純温泉(源泉名「筑波山温泉」)。効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、冷え性、打ち身、疲労回復、健康増進
- 日帰り入浴(つくばの湯):平日12:00〜19:00、土日祝10:00〜19:00(最終入館受付18:00)。無休(工事等で臨時休館の場合あり)
- 入浴料:平日は大人(中学生以上)1,100円・子供(小学生)800円・幼児(3〜5歳)500円。土日祝は大人1,300円・子供1,000円・幼児500円
- タオル:レンタルの小タオル100円、バスタオル100円。持ち込みも可
- アメニティ:シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、洗顔フォーム、クレンジングオイル(女湯のみ)、化粧水、乳液、綿棒、ドライヤーが備え付け
- 露天風呂・サウナ:内湯のほか露天風呂、セルフロウリュウ対応サウナ(70〜80℃)、水風呂、外気浴用のウッドデッキあり
- 貸切風呂:貸切露天風呂は45分2,000円(税込)。日帰り利用は外部予約サイトでの事前クレジットカード決済のみで、当日は別に人数分の入浴料が必要。キャンセル・日時変更による返金は不可
- タトゥー・刺青:範囲の広いものは利用不可。ワンポイントなど小さなものはフロントで販売するタトゥーシールを購入し、隠したうえで利用
- 子ども連れ:オムツを着用している子どもは湯船の利用不可(フロントでベビーバスを貸し出し)。茨城県の条例改正により、7歳以上の混浴はできません
- 足もと:浴場はフロントから階段を降りた先にあります
- 飲食:飲食物の持ち込みは不可。入浴しない同行者も、入浴料の支払いか館内レストランでの注文が必要
- 宿泊:つくばの湯は日帰り専用施設です。宿泊は道路を挟んで向かいの「ホテル一望」へ
- 駐車場:あり(観光いばらきの案内では無料)
- アクセス:つくばエクスプレスつくば駅から筑波山行きシャトルバスで約35〜40分、筑波山神社前口下車、徒歩約10分。常磐自動車道・土浦北ICから筑波山入口まで約30分、そこから約10分
- 所在地:茨城県つくば市筑波64-9(つくばの湯)
- ほかの日帰り入浴:筑波山江戸屋11:30〜15:00(受付14:00まで)、筑波山ホテル靑木屋12:00〜15:30(受付15:00まで)、筑波温泉ホテル13:00〜18:00(受付17:00まで)、筑波山京成ホテル11:00〜16:00・月曜定休(受付15:30まで)
- 所要時間の目安:入浴だけなら1〜2時間。登山や参拝と組み合わせるなら一日
- 混雑を避けるなら:梅まつり期間の土日と紅葉期の週末はシャトルバス・駐車場とも混み合います。平日か、下山後の夕方が比較的ゆったりできます
📚 情報の参照元
日帰り入浴の営業時間・入浴料・タオル代・貸切露天風呂の料金・アメニティ・タトゥーの取り扱い・オムツ着用の子どもの入浴可否は、筑波山温泉 つくばの湯の公式サイト(一般お風呂、貸切露天風呂、諸注意、ご入館の流れ、アクセス)で確認しました。駐車場と定休日は茨城県の観光情報サイト「観光いばらき」の施設ページ、筑波山エリアの日帰り入浴施設の受付時間はつくば観光コンベンション協会の案内、双神の湯の開湯年とpH・加水の記載は筑波山江戸屋の公式サイトによります。変更されることがあるため、おでかけ前に公式情報でご確認ください。
📍 場所・アクセス
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✍️ この記事について
この記事は、施設・社寺の公式サイトや、市区町村・観光協会が公開する観光案内、 国や自治体が公表する文化財・名勝の資料など、公的・一次情報をもとにたびたびJAPAN編集部が調べ、旅の計画に役立つ形に整理して作成しています。 料金・営業時間・開催日程などは変更される場合がありますので、お出かけの際は各施設・自治体の公式情報も併せてご確認ください。 編集方針の詳細
