大子温泉|日帰り入浴の料金・営業時間【茨城】
♨️ 温泉データ
- 🧪 泉質
- ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉(旧称アルカリ性単純温泉/「美人の湯」)
- 🌡 泉温
- 源泉31.2℃
- 💧 pH
- 8.7
- ⛲ 源泉・湧出量
- 奥久慈・久慈川のほとりに湧く。日帰り施設「森林の温泉(もりのいでゆ)」では季節にりんごを浮かべたりんご風呂も楽しめる
- 🩹 主な効能
- 神経痛・筋肉痛・関節痛・冷え性・疲労回復・きりきず 等
- 📜 開湯
- 昭和36年(1961年)に町がボーリングで発掘・開湯
- ♨️ 日帰り入浴
- あり(日帰り施設「森林の温泉」ほか)
※泉質・泉温・効能は源泉や施設により異なります。最新情報は各施設・自治体の公式情報でご確認ください。
茨城県北部の大子町、清流久慈川に沿った奥久慈の山里に湧く温泉です。町営の日帰り温泉「大子温泉保養センター 森林の温泉(もりのいでゆ)」と、宿泊もできる「大子温泉やみぞホテル」が矢田地区にあり、袋田の滝やりんご園めぐりとあわせて立ち寄れます。
八溝山系を見渡す町営の大露天風呂
森林の温泉は、森の中に生まれた町営の温泉保養センターです。一番の自慢は天然石を使った広大な露天風呂で、大露天風呂には3つの湯船があり、庭園調に整えられた空間から八溝山系を見渡せます。新緑と紅葉の季節はとくに眺めがよく、ほかに大浴場、うたせ湯、気泡風呂、サウナ、1階と2階の和室休憩室、地元大子の特産品コーナーがそろっています。
季節で入れ替わる変わり湯
奥久慈はりんごの産地で、森林の温泉では10月から1月上旬にかけて「りんご風呂」が登場します。6月の新茶の時期には「お茶風呂」に替わり、さらに毎週土曜日は女湯限定でバラ風呂が用意されます。やみぞホテルでも9月から1月がりんご風呂、5月と6月は菖蒲湯風呂と、季節ごとに湯が入れ替わります。同じ湯でも訪れる時期で香りが変わるのが、この温泉地の楽しみ方です。
見どころ
久慈川と奥久慈の山々が織りなす渓谷美は季節ごとに趣が変わります。車で北へ足を延ばせば日本三名瀑のひとつ袋田の滝があり、表と裏の両方から眺められる月待の滝も訪ねられます。秋には周辺のりんご園で収穫体験ができ、厳冬期の久慈川では川面を氷が流れる「シガ」と呼ばれる現象が見られることもあります。地元の味覚では奥久慈しゃもの鍋や親子丼を出す店が町内にあります。
訪問の実用情報
- 泉質:森林の温泉はアルカリ性単純温泉。やみぞホテルは温泉名「大子温泉」、泉質はアルカリ性単純泉(低張性-アルカリ性-低温泉)で、効能はリウマチ、神経痛、創傷、婦人病など
- 源泉温度:森林の温泉の泉温は31.2℃
- 適応症(森林の温泉):一般的適応症として筋肉や関節の慢性的な痛み・こわばり、冷え性、末梢循環障害、胃腸機能の低下、軽症高血圧、耐糖能異常、痔の痛み、病後回復期、疲労回復など。泉質別適応症は自律神経不安定症、不眠症、うつ状態
- 森林の温泉の営業時間:10:00〜19:30(閉館20:00)。最終受付は19:30
- 休館日:毎月第1・第3水曜日と12月31日(休館日が祝日と重なる場合は翌日)
- 森林の温泉の料金:平日は大人710円・小人350円、土日祝は大人1,010円・小人500円、17:00以降は大人500円・小人250円。毎月26日は割引があります
- 支払い方法:森林の温泉はクレジットカードが使えます
- タトゥー・入れ墨:森林の温泉では令和2年4月1日から、入れ墨・ボディーアート(タトゥー・ペイント・シール等)のある方の入館を断っています。入館後に判明した場合も退館となり、料金は返金されません
- やみぞホテルの日帰り入浴:11:00〜15:00(最終受付14:00)。毎週火曜日は清掃・メンテナンスのため12:00からの営業です。宿泊のお客様優先のため、混雑時や貸し切り日は入浴を制限することがあります
- やみぞホテルの設備:男女大浴場にドライサウナがあり、利用時間は11:00〜21:00(日帰り利用は15:00まで)。男女ともボディーソープ、リンス、シャンプー、ドライヤーの備え付けがあり、女性パウダールームにはベビーベッドがあります。男湯からは久慈川の流れを眺められます
- アクセス(電車・バス):JR水郡線の常陸大子駅から「森林の温泉経由フォレスパ大子行き」バスで「森林の温泉」下車、およそ15分。ただし平日は大子駅発10:57、森林の温泉発13:35の1往復のみで、土日祝は全便運休です。第1・第3水曜は休館日のため運休。タクシーなら約10分です
- アクセス(車):常磐自動車道「那珂IC」から国道118号を北上し約1時間。「道の駅だいご」の先2kmほどの「池田北」交差点を左折し、久慈川を渡って進みます。郡山方面からは東北自動車道「白河IC」から国道4号・289号・118号経由です
- 所要時間の目安:入浴だけなら1〜2時間。休憩室でくつろぐなら半日、りんご狩りや袋田の滝とあわせるなら一日みておくと余裕があります
- 所在地:森林の温泉は〒319-3552 茨城県久慈郡大子町矢田15-12、やみぞホテルは大子町矢田524-2
📚 情報の参照元
森林の温泉の泉質・泉温31.2℃・適応症・営業時間・休館日・入浴料金・クレジットカード利用可・入れ墨の取り扱い・館内設備・季節の変わり湯(りんご風呂、お茶風呂、土曜の女湯バラ風呂)・所在地は、森林の温泉(もりのいでゆ)の公式サイトで確認しました。バスの便数と時刻、車でのルートは同サイトのアクセスページの記載です。休館日が祝日と重なる場合の扱いは大子町公式ホームページの施設案内をもとにしています。やみぞホテルの泉質・効能・日帰り入浴の時間・火曜日の扱い・ドライサウナの時間・アメニティ・ベビーベッド・りんご風呂と菖蒲湯風呂の時期は、大子温泉やみぞホテル公式サイトの施設案内とお知らせで確認しました。変更されることがあるため、おでかけ前に公式情報でご確認ください。
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この記事は、施設・社寺の公式サイトや、市区町村・観光協会が公開する観光案内、 国や自治体が公表する文化財・名勝の資料など、公的・一次情報をもとにたびたびJAPAN編集部が調べ、旅の計画に役立つ形に整理して作成しています。 料金・営業時間・開催日程などは変更される場合がありますので、お出かけの際は各施設・自治体の公式情報も併せてご確認ください。 編集方針の詳細