別所温泉
上田市の南西、緑深い丘陵に抱かれた別所温泉は、開湯1400年を超えるとされる長野県最古の温泉地です。古刹や史跡が点在することから「信州の鎌倉」とも呼ばれています。なめらかさを感じる硫黄泉が、身体をやさしく包み込みます。
見どころ
温泉街には「大湯」「大豊の湯」「礦の湯」の三つの外湯があり、湯めぐりを楽しむ人で賑わいます。国宝の八角三重塔を持つ安楽寺や、北向観音堂など古刹をめぐる散策も人気です。レトロな電車が走る上田電鉄別所線の終着駅も、ノスタルジックな雰囲気を漂わせます。季節の楽しみ方
春は桜、初夏の新綠、秋の紅葉と四季を通じて古刹の風景が表情を変えます。冬には雪化粧した静かな温泉街を、湯めぐりで温まりながらめぐるのがおすすめです。