木曽路おすすめ観光スポット|長野県の中山道宿場町を歩く完全ガイド
中山道の宿場町が残る街道
木曽路(きそじ)は長野県南西部を木曽川沿いに南北へ続く中山道の一区間で、江戸と京都を結んだ旧街道です。木曽福島・奈良井・妻籠・馬籠など個性豊かな宿場町が11か所も連なり、深い山々に抱かれた街道には江戸時代の面影が色濃く残ります。タイムスリップしたような町並みを歩けば、かつての旅人の息づかいが聞こえてくるようです。
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妻籠宿と馬籠宿
木曽路で最も名高い宿場町が、妻籠宿(つまごじゅく)と馬籠宿(まごめじゅく)です。妻籠宿は日本で初めて重要伝統的建造物群保存地区に選定された宿場町で、電線や看板を排した徹底した町並み保存により、江戸時代の旅籠や商家がそのままの姿を留めています。馬籠宿は文豪・島崎藤村の生誕地で、急な坂道沿いに石畳と水車が続く美しい山あいの宿場です。
妻籠〜馬籠のハイキング
妻籠宿から馬籠宿まで中山道を歩く約8kmのハイキングコースは、峠越えの古道を辿りながら江戸時代の旅人気分を味わえる人気の体験。途中には茶屋や男滝・女滝もあり、外国人旅行者からも絶大な支持を得ています。
ベストシーズン
新緑の5〜6月と紅葉の10〜11月が特に美しい季節。雪景色の冬も風情がありますが、峠歩きには防寒と足元の備えが必要です。
アクセス
奈良井宿はJR中央本線「奈良井駅」すぐ。妻籠・馬籠へはJR「南木曽駅」「中津川駅」からバスを利用します。