金剛輪寺|湖東三山の紅葉名所・滋賀愛荘の国宝古刹
金剛輪寺
滋賀県愛荘町にある金剛輪寺は、奈良時代に行基によって開かれたと伝わる天台宗の古刹で、鈴鹿山麓に静かにたたずんでいます。西明寺、百済寺とともに「湖東三山」と呼ばれ、いずれも紅葉の名所として知られています。鎌倉時代を代表する和様建築の本堂は国宝に、三重塔や二天門は国の重要文化財に指定されており、深い山の緑と古建築が織りなす落ち着いた雰囲気が魅力の穴場です。
見どころ
- 鎌倉時代の和様建築の美を伝える国宝の本堂。重厚で気品ある佇まいです。 - 国の重要文化財に指定された三重塔と二天門。山門から続く参道の趣も格別です。 - 本坊・明寿院の池泉回遊式庭園。桃山から江戸期に作られた国の名勝で、四季の彩りが見事です。
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季節の楽しみ方
秋には「血染めのもみじ」とも称される燃えるような紅葉が境内を包み、湖東三山随一とも言われる絶景が広がります。春から夏にかけては新緑が清々しく、静かな山寺の風情をゆったり味わえます。