鳥取砂丘&砂の美術館 半日満喫コース
広い空と海、そして波打つ砂の丘。鳥取を代表する二大スポットを、半日でぎゅっとめぐるコースです。歩く距離はありますが、リフトや無料駐車場もあり、旅行が初めての方でも安心してまわれます。
モデルコースの流れ
9:00 砂の美術館をスタート 開館とほぼ同時に入ると、比較的すいていてゆっくり鑑賞できます。入館料は大人800円、小中高生400円が目安です。砂と水だけでつくられた繊細な砂像は毎年テーマが変わり、その迫力に思わず見入ってしまいます。開館は午前9時から、最終入場は閉館の30分前が目安です。
10:00 リフトで砂丘へ移動 美術館前から観光リフトに乗り、砂丘のふもとへ。空中散歩気分で景色を楽しみながらの移動です。歩いて下る道もあるので、体力や好みに合わせて選べます。
10:20 鳥取砂丘を散策 砂の丘を登り、砂丘のシンボルである尾根「馬の背」を目指します。頂上から見おろす日本海はまさに絶景です。砂丘は最大高低差が約90メートルにもなり、登り切ったときの達成感は格別です。
11:30 砂丘会館でひと休み 名物の梨ソフトや海の幸を味わいながら、おみやげ選びも楽しめます。砂丘を望むテラスでのひと休みは、散策の疲れをやさしくほぐしてくれます。
12:00 コース終了
見どころ
砂の美術館は、砂を素材にした彫刻作品を展示する世界初の美術館です。世界各地の名所や物語をテーマにした砂像は、完成度の高さに驚かされます。砂丘では「馬の背」からの海の眺めが人気で、風がつくる風紋の美しさもぜひ探してみてください。鳥取砂丘は日本最大級の砂丘で、東西に長く広がる砂の景観は圧巻です。
旅の実用メモ
所要時間の目安 砂の美術館の鑑賞に約1時間、砂丘の散策に1時間から1時間半。あわせて半日ほどでまわれるコースです。写真撮影や休憩を楽しめば、もう少しゆったり時間をとってもよいでしょう。
交通手段 鳥取駅から路線バスで約20分、砂の美術館前で下車すればすぐです。車なら鳥取自動車道方面から鳥取インターチェンジ経由で市街を抜けてアクセスでき、砂丘周辺には無料の駐車場があります。バスは観光シーズンには本数が増えるため、事前に時刻を確認しておくと安心です。
服装・持ち物 砂丘は砂に足を取られやすいので、歩きやすい靴がおすすめ。夏は照り返しが強く日差しが厳しいため、帽子・日焼け止め・水分は必携です。砂が靴に入りやすいので、脱ぎ履きしやすい靴だと快適に歩けます。
混雑回避と予算感 砂の美術館は午前中の早い時間が比較的すいており、じっくり鑑賞できます。費用は美術館の入館料が中心で、リフトを使う場合は別途料金がかかります。砂丘の散策自体は無料なので、気軽に楽しめるのも魅力です。
ひとことアドバイス
砂の美術館は最終入場が閉館の30分前です。じっくり見たい方は午前中の早い時間に訪れると、混雑を避けてゆったり楽しめます。砂丘は夕暮れどきの光も美しく、時間に余裕があれば夕景を狙うのもおすすめです。
訪問の実用情報
- 開館時間(鳥取砂丘 砂の美術館): 9:00〜18:00(最終入館17:30)
- 休み: 会期中は無休。展示は会期制で、第17期展示「砂で世界旅行・スペイン」の会期は2027年1月3日までです
- 観光リフト(砂丘センター 見晴らしの丘): 運行は9:30〜16:00(季節・天候・機械整備により変更あり)。料金は大人が往復500円・片道300円、小人(4歳以上小学生以下)が往復300円・片道200円で、乗車時間は片道約5分です
- 駐車場: 砂丘センター 見晴らしの丘に無料駐車場(乗用車200台・バス20台、バイク可)があり、市営の無料駐車場も隣接します。砂の美術館サブゲートから徒歩3分ほどの「展望駐車場」は180台で無料です
- 問い合わせ: 0857-20-2231(鳥取砂丘 砂の美術館)/0857-22-2111(砂丘センター 見晴らしの丘)
- 公式情報: 鳥取砂丘 砂の美術館 公式サイト「営業案内」「鳥取砂丘周辺の駐車場情報」/鳥取市観光サイト(鳥取市観光コンベンション協会)
※上記は各施設・自治体の公表情報にもとづく目安です。時間・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報でご確認ください。
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