草津温泉 湯畑&西の河原&湯もみコース
群馬県の山あいにある草津温泉は、湧き出す湯量の豊かさで知られる名湯です。町の中心には湯けむりを上げる湯畑があり、その周りを歩くだけで温泉情緒がたっぷり味わえます。ここでは、初めての方でも迷わずに草津の見どころをおさえられる、歩いて楽しむ1日モデルコースを紹介します。
モデルコースの流れ
9:30 草津温泉バスターミナルをスタート バスターミナルから湯畑までは歩いて数分。まずは荷物を宿に預けるか、ロッカーに入れて身軽になりましょう。
10:00 湯畑を一周する 草津のシンボル、湯畑をぐるりと散策します。木の樋を流れる湯や、立ちのぼる湯けむりを眺めながら記念写真を。周囲には土産物店やカフェが並びます。散策自体は無料で、夜のライトアップまで何度でも訪れたくなるスポットです。
11:00 湯もみショーを見学 湯畑のすぐそばにある熱乃湯で行われる湯もみと踊りのショーへ。長い板で湯をかき混ぜて温度を下げる、草津ならではの伝統をゆっくり楽しみます。入場料は大人700円、小学生350円で、公演は約30分。1日6回(午前は9:30・10:00・10:30、午後は15:30・16:00・16:30)行われ、チケットは各公演の30分前から販売されます。
12:00 温泉街でランチ 名物の温泉まんじゅうや、群馬の地元食材を使った食事処でお昼を。食べ歩きも楽しい時間です。
13:30 西の河原公園を散策 川沿いに湯が湧き出す広々とした公園へ。湯畑から遊歩道を歩いて10分ほど、あちこちから立ちのぼる湯けむりを楽しめます。
15:00 西の河原露天風呂で一休み 公園の奥にある大きな露天風呂へ。約500平方メートルの広々とした湯船は男女別に分かれ、開放的な景色のなかで旅の疲れをゆっくり癒やします。
16:30 湯畑周辺でお土産探し 夕方の湯畑は昼とは違った表情。ライトアップ前のやわらかな光のなか、お土産をゆっくり選びます。
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見どころ
なんといっても湯畑が主役です。夜になるとライトアップされ、幻想的な雰囲気に包まれます。西の河原公園は自然のなかを歩ける気持ちのよいスポットで、約500平方メートルの露天風呂とあわせて楽しむのがおすすめ。湯もみショーでは、草津の湯を冷ます昔ながらの知恵を間近で見られます。
アクセス・まわり方のコツ
草津温泉へは、JR長野原草津口駅からバスで向かうのが便利です。町なかは坂道が多いので、歩きやすい靴を用意しましょう。日帰りでも十分楽しめますが、ライトアップされた夜の湯畑を見るなら一泊がおすすめです。
旅の実用メモ
- 所要時間の目安:湯畑・湯もみショー・西の河原を巡って半日〜1日。露天風呂やカフェでゆっくりするなら丸1日みておくと安心です。
- 交通手段:東京方面からはJR特急や新幹線で長野原草津口駅へ向かい、そこからJRバス関東の路線バスで約25分。車の場合は町の中心が坂道と細い道が多いため、宿や公共駐車場に停めて歩くのが快適です。
- 湯もみショーの料金:熱乃湯は大人700円・小学生350円、約30分の公演で1日6回。混雑時は開始前に列ができるので、早めにチケットを確保しましょう。
- 混雑回避:湯畑周辺は日中と夜のライトアップ時が最も混みます。西の河原公園や露天風呂は午前中が比較的ゆったりしています。
- 予算感:湯畑や西の河原公園の散策は無料。湯もみショー700円、露天風呂や日帰り入浴を加えても、見学・入浴の実費は1人数千円程度が目安です。標高約1,200メートルと高地のため、夏でも朝晩は涼しく、一枚羽織るものがあると快適です。
ひとことアドバイス
温泉のはしごをするなら、タオルを多めに持っておくと安心です。標高が高く夏でも朝晩は涼しいので、一枚羽織るものがあると快適に過ごせます。
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