宮島・厳島神社|世界遺産の海上鳥居おすすめ観光ガイド2026
厳島神社と宮島:世界遺産の海上鳥居が輝く安芸の宮島
広島県廿日市市に属する「宮島(厳島)」は、弥山(みせん・標高535m)を擁する自然豊かな島で、1996年に「厳島神社」がユネスコ世界遺産に登録されました。日本三景(松島・天橋立・宮島)の一つとして、古来より文人墨客に愛されてきた名勝地です。
海に浮かぶ大鳥居
厳島神社のシンボルが、海上に立つ高さ16.6メートルの「大鳥居」です。クスノキを使って組まれた朱塗りの大鳥居は、満潮時には海に浮かんでいるように見え、干潮時には砂浜を歩いて間近に近づくことができます。朝日・夕日・月明かりに照らされた大鳥居は、どの時間帯も美しい表情を見せてくれます。潮見表を事前に確認し、満潮と干潮の両方を体験できる時間帯を狙うのがおすすめです。
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厳島神社の建築美
厳島神社は6世紀に創建された古社で、現在の社殿群は平安時代後期に平清盛によって整備されました。海上に建てられた社殿は、潮の干満によって異なる表情を見せます。国宝の本殿・拝殿・廻廊など19棟の建物が壮大な景観を形成しています。
弥山の登山と絶景
宮島最高峰・弥山(みせん)は、ロープウェイと徒歩を組み合わせて約2時間で登頂できます。山頂から望む瀬戸内海の多島美は圧巻の絶景です。野生の鹿が島内を自由に歩き、もみじ饅頭の食べ歩きや表参道商店街の散策も楽しめます。
ベストシーズン
紅葉が美しい11月中旬〜下旬の「もみじ谷公園」は特に人気。桜の春や、ライトアップが幻想的な夏の夜も魅力です。
アクセス
JR宮島口駅・宮島口桟橋からフェリーで約10分。広島市内から路面電車とフェリーを乗り継いでアクセスできます。