讃岐おでん|食べられる店・値段・営業時間【香川】
讃岐おでんは、うどんのいりこ出汁で煮込んだ具材を、甘い白味噌だれをつけて食べる香川独特のおでん文化です。多くのうどん店に、串に刺したおでんが常温で並ぶコーナーがあり、うどんを待つ間に自由につまむのが定番のスタイルです。
見どころ
からしを溶いた白味噌だれの甘さが最大の特徴。うどん出汁がしみ込んだ大根や卵、こんにゃく、いいだこなどに、このたれを絡めていただきます。うどんとおでんの相性の良さが、香川ならではの食文化を育みました。
季節の楽しみ方
温かいものが恋しい冬はもちろん、うどん店では夏でも一年中楽しめます。うどんの前後に数本つまむ、地元流の食べ方がおすすめです。
アクセス・基本情報
高松市中心部をはじめ、県内各地のうどん店で味わえます。中央商店街周辺のセルフうどん店では、気軽におでんコーナーを利用できます。多くはおでん一串あたり百円前後からと手頃で、好きな数だけ自分で取り、会計時に本数を申告する仕組みです。うどん店の営業は昼中心の店が多く、夕方には閉まる場合があります。
旅の実用メモ
- セルフ店では、入口や会計付近のおでん鍋から自分で串を取るのが基本。取った本数は自己申告で会計します。
- 白味噌だれはテーブルや鍋の近くに用意されていることが多く、たっぷりつけるのが地元流です。
- 小銭や現金が必要な店が多いため、少額の現金を用意しておくとスムーズです。
- うどんの待ち時間に数本つまむのがちょうどよく、食べ過ぎると本命のうどんが入らなくなるので注意です。
ひとことアドバイス
まずは白味噌だれをたっぷりと。串を取ったら会計時の本数申告を忘れずに、地元の作法を楽しみましょう。大根や卵はよく味がしみているので、初めての一本におすすめです。
お土産・持ち帰りのヒント
讃岐おでんは、だしの効いたおでんに甘い味噌だれをつけて味わう香川ならではのスタイルで、うどん店やセルフの店で、うどんを待つ間の一品として親しまれています。牛すじやこんにゃく、大根などの定番種を、辛子味噌だれでいただくのが讃岐流。おでんだしや味噌だれ、練り物のセットが土産・通販で手に入り、家庭でも楽しめます。練り物は要冷蔵の商品が多いので保冷を工夫して。県内のうどん店やおでん店で、味噌だれの一品を味わうのがおすすめです。
訪問の実用情報
- たれの正体:讃岐おでんの「からし味噌」は練りからしではなく、白味噌とからしを合わせたもの。だしがしみ込んだおでんによく合います(香川県観光協会)。
- 定番の具:玉子、こんにゃく、大根、牛スジなどを、うどんのだしでじっくり煮込みます。
- 会計の作法:一般店でもおでんはセルフの場合が多いため、取り方と精算方法は店の人に確認するのが確実です。
- 味わえる公的施設:特別名勝・栗林公園内の茶店「吹上亭」(8:30〜17:00、TEL087-866-8312)では讃岐うどんとともに「イイダコおでん」を提供。近くの「小松亭」は9:00〜16:30(不定休)。入園料は大人500円・小人170円、開園は1月7:00〜17:00、6〜8月5:30〜19:00と月で変わります。
※個店の営業時間・料金は店舗により異なります。
(出典:香川県観光協会「うどん県旅ネット」サイドメニュー完全制覇!/栗林公園 お土産・休憩・お食事処/栗林公園 利用案内)
📚 情報の参照元
本記事は香川県の観光案内および各店が公表する情報をもとにまとめています。価格やメニュー・旬は変わることがあるため、詳細は各店の公式情報でご確認ください。
観光のチェックリスト
- 予算の目安: 一品100円前後〜とお手ごろ
- 食べられる場所: 香川県内のうどん店・おでん店・居酒屋
- おすすめの時間帯: 昼夜とも。うどんの付け合わせに
- 混雑対策: 昼どきのうどん店は混む。時間をずらして
- あわせて楽しみたい: 甘い味噌だれ、讃岐うどん、香川の地酒
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