愛媛県・今治城観光ガイド|瀬戸内の水城と今治タオルおすすめ旅
今治城とは
今治城(いまばりじょう)は、愛媛県今治市にある、築城の名手・藤堂高虎によって慶長9年(1604年)に築かれた平城です。瀬戸内海の海水を堀に引き込んだ「海城」として知られ、日本三大水城のひとつに数えられています。堀には海水魚が泳ぎ、満潮・干潮で水位が変化するという、全国でも珍しい構造を持つお城です。
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ベストシーズン
一年を通して見学できますが、春は約300本の桜が城を彩り、堀の水面に映る花見が楽しめる絶好のシーズンです。夏の夜にはライトアップされた天守が海風に映え、秋は澄んだ空気のなかで天守からの瀬戸内海の眺望が一段と美しくなります。
見どころ
再建された5層6階の天守からは、来島海峡やしまなみ海道、晴れた日には四国山地まで一望できます。城内には武具甲冑や郷土の美術品を展示する博物館もあり、藤堂高虎ゆかりの資料を見学できます。藤堂高虎の騎馬像や、復元された鉄御門(くろがねごもん)、枡形虎口の堅固な石垣も見ごたえがあります。
アクセス
JR今治駅からバスで約10分、「今治城前」下車すぐ。今治小松自動車道・今治湯ノ浦ICから車で約20分です。しまなみ海道のサイクリングの起点・今治からほど近く、サイクリストの立ち寄り先としても人気。見学の所要時間は約1〜1時間半が目安です。今治名物のご当地グルメ「焼豚玉子飯」や、世界的に有名な今治タオルのショップとあわせて巡れば、今治の魅力をまるごと味わえます。