愛媛県・大三島観光ガイド|大山祇神社とアートが人気のしまなみの島
大三島:海上交通を守る海の神の聖地
愛媛県今治市大三島は、しまなみ海道(西瀬戸自動車道)の中間に位置する島。「大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)」という全国の三嶋神社・山祇神社の総本社がある聖地であり、古代から日本の海上交通を守護してきた歴史があります。愛媛県側で最大の島で、サイクリストの聖地としても知られています。
大山祇神社
大山祇神社は大山積神を祀る全国最古級の神社の一つ。境内には樹齢2,600年とされる「乎知命御手植の楠(大楠)」(国の天然記念物)があり、神秘的な雰囲気を醸し出しています。武運の神として源義経・源頼朝をはじめ多くの武将が武具を奉納してきました。
日本最大の武具コレクション
大山祇神社の国宝館・海事博物館には、源平合戦・戦国時代の甲冑・刀剣・奉納品など、国宝・重要文化財に指定された武具類の約8割が集まる驚異的なコレクションが保存されています。武具好きには必見の場所です。
アートと大三島ワイン
島内には伊東豊雄建築ミュージアムや「ところミュージアム」などアート施設が点在。近年は「大三島みんなのワイナリー」が設立され、島産ブドウを使った大三島ワインが生産されています。
ベストシーズン・アクセス
サイクリングや散策は気候の穏やかな春・秋が快適。しまなみ海道経由で車または自転車でアクセスでき、今治市内から車で約45分。今治・尾道方面からの路線バスも運行しています。