岐阜県グルメおすすめ2026|飛騨牛・鶏ちゃん・みたらし団子
岐阜県グルメ|飛騨牛と山里の味覚を堪能する
岐阜には、ブランド和牛の飛騨牛をはじめ、鶏ちゃんやみたらしだんごなど、山里ならではの個性豊かな味覚が数多くあります。豊かな自然と清らかな水、四季のめぐみに恵まれた岐阜では、土地ごとに根づいた郷土の味が受け継がれてきました。高山の古い町並みや白川郷など、観光とあわせて味わう岐阜のグルメは、旅の大きな楽しみのひとつです。
岐阜が誇るブランド和牛・飛騨牛
飛騨牛は、飛騨牛銘柄推進協議会が定めた基準を満たしたものだけが名乗れる、岐阜県のブランド和牛です。協議会によると、岐阜県内での飼養期間が最も長いこと、登録された生産者が肥育したこと、14か月以上肥育された黒毛和種であること、日本食肉格付協会の枝肉格付で肉質等級3・4・5等級に格付けされたこと、の4条件を満たしたものに「飛騨牛」の表示ラベルが交付されます。きめ細かな霜降りと、とろけるような舌ざわり、豊かなうまみが持ち味です。澄んだ空気と清らかな水に恵まれた飛騨地方で、丹精込めて育てられた牛は、上品な甘みのある脂が特徴です。ステーキや焼肉、しゃぶしゃぶで味わうのはもちろん、高山の町並み散策の途中で、飛騨牛にぎりや串焼きを食べ歩くのもおすすめ。手軽に絶品の和牛を楽しめます。
郷土の味・鶏ちゃん
「鶏ちゃん(けいちゃん)」は、岐阜県の飛騨・奥美濃地方に伝わる郷土料理です。一口大に切った鶏肉を、味噌や醤油ベースのタレに漬け込み、キャベツなどの野菜とともに鉄板や鍋で豪快に焼いて食べます。にんにくの効いた濃いめの味付けでご飯が進み、家庭料理として、また居酒屋や食堂の定番メニューとして親しまれています。各家庭や店ごとにタレの味が異なり、味噌味・醤油味と食べ比べるのも楽しみのひとつです。
みたらし団子とご当地スイーツ
岐阜のみたらし団子は、甘いタレが一般的な団子とは異なり、醤油の香ばしさが際立つ「焼き団子」が特徴です。しょうゆだれをつけてこんがりと焼き上げた素朴な味わいで、きつね色に焦げたしょうゆの香りが食欲をそそります。高山では「みだらしだんご」とも呼ばれ、飛騨の名物として親しまれています。古い町並みを散策しながら、焼きたての団子を頬張るのは格別です。このほか、栗きんとんや五平餅など、岐阜には山の恵みを生かした郷土のおやつが数多くそろっています。
ベストシーズンとアクセス
岐阜のグルメは一年中楽しめますが、栗きんとんは秋、温かい鶏ちゃん鍋は冬がいっそう美味です。アクセスはJR高山本線で高山方面へ、または名古屋から各地へ電車や車で向かいます。飛騨牛やみたらし団子は高山の古い町並み周辺で、鶏ちゃんは飛騨・奥美濃地方で本場の味が楽しめます。白川郷や下呂温泉など岐阜の名所めぐりとあわせて、山里が育んだ豊かな味覚を堪能する旅を楽しみましょう。
訪問の実用情報
- 飛騨牛の認定基準:飛騨牛銘柄推進協議会によると、①岐阜県内の飼養期間が最も長いこと、②協議会の登録農家制度で認定・登録された生産者が肥育したこと、③14か月以上肥育された黒毛和種であること、④日本食肉格付協会の枝肉格付で肉質等級3・4・5等級であること、の4条件をすべて満たしたものだけに「飛騨牛」表示ラベルが交付されます
- みたらしだんご:岐阜県観光公式サイトによると、飛騨のみたらしだんごはあっさりしたしょうゆ味で、きつね色に焦げたしょうゆの香ばしい香りが特徴です。全国的な甘いタレのものとは味わいが異なります
- 主な提供エリア:飛騨牛の食べ歩きやみたらしだんごは高山の古い町並み周辺、鶏ちゃんは飛騨・奥美濃地方
- 旬の時期:栗きんとんなど栗菓子は秋
- アクセス:高山方面へはJR高山本線を利用します
- 注意点(生食):牛の生レバーを飲食店等で提供することは、食品衛生法の規格基準により禁止されています。加熱用として提供されたものは、中心部まで十分に加熱してから食べてください
- 注意点(鶏肉):鶏肉を生や加熱不十分な状態で食べると、カンピロバクターによる食中毒のおそれがあります。鶏ちゃんは中心部までしっかり火を通し、生肉に触れた箸と食べる箸を分けてください
※個店の営業時間・料金は店舗により異なります。
(出典:飛騨牛銘柄推進協議会公式サイト、岐阜県観光公式サイト「岐阜の旅ガイド」、厚生労働省)
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