草津温泉・湯畑|群馬県人気No.1温泉の見どころ完全ガイド
草津の湯けむり — 湯畑のライトアップと湯もみショーを味わう
日本三名泉のひとつ、草津温泉。その象徴が、絶え間なく湯けむりを立ちのぼらせる温泉街の中心「湯畑(ゆばたけ)」です。昼は硫黄香る湯けむりと湯の花の光景、夜はライトアップに照らされた幻想的な風景——そして、熱い源泉を唄とともに冷ます名物「湯もみ」。草津ならではの湯けむり情緒と伝統文化を、心ゆくまで味わえるスポットです。
見どころ
湯畑は、毎分数千リットルを超える豊富な源泉が滾々と湧き出す、草津のシンボルです。木の樋(とい)を流れるうちに「湯の花」が採取され、立ちのぼる湯けむりと硫黄の香りが温泉街の空気を満たします。日が暮れると湯畑はライトアップされ、湯けむりが光に照らされて幻想的な雰囲気に。湯畑を囲む石柵には草津を訪れた著名人の名が刻まれ、探しながらの散策も楽しみのひとつです。夜の湯畑は昼とはまったく異なる表情を見せ、写真撮影にも人気のスポットとなっています。
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季節の楽しみ方
通年楽しめますが、湯けむりが白く映える秋から冬が特に風情豊か。冷え込む季節は湯けむりがいっそう濃く立ちのぼり、幻想的な光景が広がります。「熱乃湯(ねつのゆ)」では、草津の高温の源泉を長い板でかき混ぜて冷ます伝統の「湯もみ」を、草津節の唄に合わせて披露する「湯もみショー」が1日数回上演されます。ショーとは別枠で、観光客が実際に湯もみを体験できる「湯もみ体験」の時間も設けられており、草津ならではの文化を身近に感じられます。冬の雪と湯けむりの取り合わせは、草津でしか味わえない絶景です。
アクセス・基本情報
- 所在地:群馬県吾妻郡草津町(湯畑・熱乃湯周辺)
- 交通:JR「長野原草津口駅」からバスで約25分
- 車の場合:関越自動車道「渋川伊香保IC」から約60分
- 湯もみと踊りショー:熱乃湯にて1日6回上演(観覧料 大人700円・小学生350円、税込)
- 散策:温泉街は徒歩で巡れる。宿に車を置いて歩くのがおすすめ
旅の実用メモ
湯畑周辺は石畳や坂道が多く、夜は湯けむりで路面が湿っていることもあるため、滑りにくい歩きやすい靴が安心です。冬は路面が凍結することがあるので、防寒とあわせて足元の備えを。湯もみショーは上演回数や時間、料金が季節によって変わることがあるため、訪問前に現地で最新情報を確認しておくとスムーズです。湯畑のライトアップは夜に美しさが増すので、夕食の前後に散策の時間を組み込むのがおすすめ。硫黄の香りが衣類につくことがある点も心づもりしておくとよいでしょう。
ひとことアドバイス
草津を訪れるなら、湯畑は昼と夜の二度楽しむのがおすすめです。昼は湯の花や湧き出す源泉の迫力を、夜はライトアップされた湯けむりの幻想的な光景を味わってみてください。日中は熱乃湯の湯もみショーで、唄と板さばきが生み出す草津ならではの伝統文化にふれるのも一興。湯けむりの情緒と湯もみの文化を一日で味わい尽くすのが、たびたびJAPAN編集部おすすめの草津の巡り方です。
📚 情報の参照元
この記事の内容は、草津温泉観光協会や草津町の観光公式情報、湯畑・湯もみショーを運営する各団体の公開情報、現地の案内などをもとに整理しています。湯もみショーの上演回数や時間、料金は季節により変わります。冬は路面が凍結することがあります。料金・時間・アクセスは変更される場合があるため、お出かけ前に必ず公式情報でご確認ください。
観光のチェックリスト
- 所要時間の目安:湯畑の見物と温泉街の散策で半日、湯もみショーの見物を含めても半日ほどの行程になります。
- 持ち物・準備:湯畑周辺は石畳や坂道が多く、夜は湯けむりで路面が湿っていることもあるため、滑りにくい歩きやすい靴が安心です。冬は路面が凍結することがあるので防寒とあわせて足元の備えを。
- まわり方の目安:湯畑を中心に散策し、湯もみショーを見物してから、夜のライトアップされた湯畑を楽しむ流れがおすすめです。
- 時間帯の目安:湯畑のライトアップは夜に美しさが増すので、夕食の前後に散策の時間を組み込むのがおすすめです。
- 注意点:硫黄の香りが衣類につくことがある点も心づもりしておくとよいでしょう。
訪問の実用情報
湯畑
- 湧出量:毎分約4,000リットル
- アクセス:草津温泉バスターミナルから徒歩5分
熱乃湯(湯もみと踊りショー)
- 公演時間:年間を通して毎日営業、1日6回公演。午前9:30/10:00/10:30、午後15:30/16:00/16:30(冬季=2025年12月1日〜2026年2月28日は午前10:00/10:30/11:00、午後15:30/16:00/16:30)
- 観覧料金:大人700円・小学生350円(税込)。チケットは各公演の30分前から販売所のみで販売、予約不可。支払いは現金またはPayPayのみ
- 湯もみ体験:11:30〜12:50、小学生以上300円(税込)
- アクセス:草津温泉バスターミナルから徒歩5分/湯畑観光駐車場から徒歩5分/西の河原公園駐車場から徒歩10分
- 所在地・電話:〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津414/0279-88-3613(受付8:30〜17:00)
駐車場・交通
- 駐車場:湯畑観光駐車場180台・普通車700円(2時間未満)/西の河原公園駐車場120台・普通車550円(2時間未満)/温泉門駐車場101台・普通車無料
- アクセス(草津温泉まで):JR「長野原草津口駅」からジェイアールバス関東で草津温泉バスターミナルまで約25分
※草津温泉観光協会の道路交通情報(2026年7月27日9:00現在)では、R292志賀草津高原ルートは通行可の一方、災害対策基本法第63条の規定により草津町長が草津白根山の火口周辺(火口から半径500mの範囲)の立入りを規制しており、白根山湯釜は見学できません。 ※湯畑そのものの見学時間・見学料は公式で公表されていません。 ※渋川伊香保ICなど高速道路インターからの所要時間は公式で公表されていません。
(出典:草津温泉観光協会 公式サイト「湯畑(ゆばたけ)」「アクセス-車」「道路交通情報」、草津温泉 熱乃湯 公式サイト「湯もみと踊りショー」「アクセス」、ジェイアールバス関東 公式サイト「長野原草津口〜上州大津〜草津温泉」時刻表)
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