芦之湯温泉|日帰り入浴の料金・営業時間【神奈川】
♨️ 温泉データ
- 🧪 泉質
- 単純硫黄泉(硫化水素型)/箱根で唯一の中性の硫黄泉
- 💧 pH
- 中性
- ⛲ 源泉・湧出量
- 箱根七湯の一つ。文人に愛された美肌の湯
- 🩹 主な効能
- 慢性皮膚病・関節痛・冷え性・疲労回復 等
- 📜 開湯
- 鎌倉時代から湯治の地
- ♨️ 日帰り入浴
- あり(きのくにや 等・大人1000円ほど)
※泉質・泉温・効能は源泉や施設により異なります。最新情報は各施設・自治体の公式情報でご確認ください。
箱根の中央部、標高八百メートル余りの山あいに静かにたたずむ芦之湯温泉は、鎌倉時代から湯治の地として知られ、江戸時代には箱根七湯のひとつに数えられました。多くの文人墨客に愛された風雅な湯で、箱根の温泉地のなかでは珍しい中性の硫黄泉が湧くことで知られています。
見どころ
- 箱根のなかでも珍しい中性の硫黄泉。美肌の湯としても親しまれる
- 寺院ゆかりの石仏群や石塔など、歴史を感じる文化財
- 弁財天をまつる阿字ヶ池と、その静かなたたずまい
- 勝海舟や明治天皇ゆかりと伝わる老舗宿の風情
季節の楽しみ方
周囲を山に囲まれた高所にあるため、新緑と紅葉の美しさは格別です。春から初夏にかけては山の緑がいきいきと色づき、秋には一帯が赤や黄に染まります。標高が高い分、夏も比較的涼やかで、静かに湯と向き合いたい人に向いた、季節を選ばずに楽しめる温泉地です。
アクセス・基本情報
- 箱根湯本駅から元箱根・箱根町方面の箱根登山バスで、「東芦の湯」「芦ノ湯温泉入口」などで下車
- 国道一号沿い、箱根と元箱根のほぼ中間に位置し、車でも訪れやすい
- 老舗の「きのくにや」など、日帰り入浴を受け付ける宿がある。きのくにやの日帰り入浴は一名千円、利用は二時間以内が目安(実施日や時間は変動するため事前確認を)
- 主な泉質は硫黄泉、硫酸塩泉。自然湧出の硫黄泉が味わえる
旅の実用メモ
- おすすめの季節は新緑の五月前後と紅葉の十一月。標高が高く夏も涼しいため、避暑を兼ねた滞在にも向く
- 芦之湯は宿の数がごく限られ、日帰り施設も多くはないため、日帰り入浴を目当てにする場合は宿へ直接問い合わせておくと安心
- 阿字ヶ池のほとりや周辺の石仏群を歩くだけなら三十分ほど。芦ノ湖や元箱根の観光とあわせて半日〜一日の行程が組みやすい
- 予算感は日帰り入浴で千円前後、宿泊なら硫黄泉を源泉で味わえる老舗宿が中心
ひとことアドバイス
にぎやかな湯本や強羅とは対照的に、芦之湯は静けさが何よりのごちそうです。読書をしながら、あるいは何もせずに湯にこもる、そんな過ごし方がいちばん似合う温泉地です。硫黄泉は肌への刺激があるため、湯あがりには水分補給を忘れずに。
日帰り入浴の代表施設
芦之湯温泉は、箱根の中央部・標高800m余りの山あいに静かにたたずむ、江戸時代に箱根七湯のひとつに数えられた古湯です。日帰りには老舗「美肌の湯 きのくにや」の立ち寄り入浴が知られ、入浴料は1人1,000円(2時間以内)、受付は平日12:30〜16:00(最終入館15:00)・土日祝12:30〜15:00(最終入館14:00)です。タオルは持参が安心。混雑時は利用できないこともあるため、おでかけ前に公式情報でご確認ください。
📚 情報の参照元
本記事は箱根町・湯河原町・秦野市・厚木市・山北町など神奈川県の観光案内および各施設が公表する情報をもとにまとめています。料金や営業時間・定休日は変わることがあるため、おでかけ前に各施設の公式情報でご確認ください。
観光のチェックリスト
- 所要時間の目安: 入浴で1〜2時間ほど
- 持ち物: タオル持参が安心(販売・レンタルあり)、着替え
- ベストシーズン: 新緑・紅葉の季節が美しい
- 混雑対策: 受付時間が限られる。事前に確認を
- 立ち寄り先: 箱根旧街道、精進池、芦ノ湖方面
📍 場所・アクセス
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✍️ この記事について
この記事は、施設・社寺の公式サイトや、市区町村・観光協会が公開する観光案内、 国や自治体が公表する文化財・名勝の資料など、公的・一次情報をもとにたびたびJAPAN編集部が調べ、旅の計画に役立つ形に整理して作成しています。 料金・営業時間・開催日程などは変更される場合がありますので、お出かけの際は各施設・自治体の公式情報も併せてご確認ください。 編集方針の詳細