湯河原温泉|日帰り入浴の料金・営業時間・駐車場【神奈川】
♨️ 温泉データ
- 🧪 泉質
- ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉(含石膏弱食塩泉)
- 🌡 泉温
- 高温泉に恵まれ最高80℃以上の源泉も
- ⛲ 源泉・湧出量
- 打ち身・傷に効く「傷の湯」として名高い
- 🩹 主な効能
- 神経痛・筋肉痛・関節痛・きりきず・冷え性・疲労回復 等
- 📜 開湯
- 万葉集にも詠まれた古湯
- ♨️ 日帰り入浴
- あり(こごめの湯・独歩の湯 等)
※泉質・泉温・効能は源泉や施設により異なります。最新情報は各施設・自治体の公式情報でご確認ください。
神奈川県の南西端、静岡県との県境近くに湧く湯河原温泉は、奈良時代の歌集『万葉集』に「足柄の土肥の河内に出づる湯」と詠まれた、全国でも数少ない古湯のひとつです。明治以降は国木田独歩や夏目漱石をはじめ多くの文豪に愛され、いまも温泉街の中心に広がる万葉公園が、その文化の香りを今に伝えています。
見どころ
- 万葉集にゆかりの歌碑や、文豪・国木田独歩の碑が残る万葉公園
- 園内の渓流沿いに連なる滝と、秋の紅葉
- 石を敷いた九種の足湯「独歩の湯」での湯めぐり
- ナトリウム塩化物泉を中心とした「傷の湯」と呼ばれる湯
季節の楽しみ方
冬から早春にかけては湯河原梅林の梅が咲き、温泉街に春の訪れを告げます。新緑の季節は渓流沿いの散策が心地よく、秋には万葉公園の紅葉が圧巻です。海にも山にも近い立地なので、季節の幸を味わいながらの湯あみが楽しめます。
アクセス・基本情報
- 東京駅から東海道新幹線と在来線を乗り継いで湯河原駅へ、最短一時間ほど
- 湯河原駅からバスで奥湯河原・不動滝方面へ。「落合橋」下車で万葉公園へ
- 足湯施設「独歩の湯」は営業三月〜十月が十時〜十八時、十一月〜二月が十時〜十七時。毎月最終週の木曜定休。料金は大人三百円、小中学生二百円ほど
- 万葉公園は温泉街の中心に位置し、日本の歴史公園百選にも選定。主な泉質はナトリウム・カルシウム塩化物泉、硫酸塩泉
旅の実用メモ
- おすすめの季節は梅の二月前後、新緑の五月、紅葉の十一月。とりわけ万葉公園の紅葉は見ごたえがある
- 独歩の湯は九種の足湯を数百円でめぐれる手軽さが魅力。専用駐車場はないため、公園入口前の有料駐車場(一時間百円ほど)を利用する
- 万葉公園の散策と足湯で一〜二時間、日帰り入浴や食事を加えて半日〜一日の行程が組みやすい。海の幸を味わえる店も多い
- 予算感は足湯が数百円、日帰り入浴を加えても手ごろ。塩化物泉は保温効果が高くよく温まる
ひとことアドバイス
湯河原は文学の町でもあります。万葉公園を歩いて歌碑や文人の足跡をたどり、独歩の湯で足を休めると、古くからこの湯が人を惹きつけてきた理由が体で感じられます。塩化物泉はよく温まるので、湯あがりの水分補給を忘れずに。
日帰り入浴の代表施設
湯河原温泉は、『万葉集』にも詠まれた全国でも数少ない古湯のひとつです。日帰りには町営の「こごめの湯」が便利で、男女それぞれの露天風呂と大浴場、無料休憩室や食堂を備えます。入浴料は大人1,100円・小中学生600円(19:00〜20:00は夜間割引で大人600円)、営業は9:00〜21:00(受付20:30まで)、月曜定休(祝日なら翌日)、駐車場は47台。料金や時間は変わることがあるため、おでかけ前に公式情報でご確認ください。
📚 情報の参照元
本記事は箱根町・湯河原町・秦野市・厚木市・山北町など神奈川県の観光案内および各施設が公表する情報をもとにまとめています。料金や営業時間・定休日は変わることがあるため、おでかけ前に各施設の公式情報でご確認ください。
観光のチェックリスト
- 所要時間の目安: 入浴と休憩で1〜2時間ほど
- 持ち物: タオル(販売・レンタルあり)、着替え
- ベストシーズン: 通年。梅や新緑・紅葉の季節も人気
- 混雑対策: 週末は混みやすい。午前や夕方がねらい目
- 立ち寄り先: 万葉公園、湯河原梅林、幕山、真鶴半島
📍 場所・アクセス
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✍️ この記事について
この記事は、施設・社寺の公式サイトや、市区町村・観光協会が公開する観光案内、 国や自治体が公表する文化財・名勝の資料など、公的・一次情報をもとにたびたびJAPAN編集部が調べ、旅の計画に役立つ形に整理して作成しています。 料金・営業時間・開催日程などは変更される場合がありますので、お出かけの際は各施設・自治体の公式情報も併せてご確認ください。 編集方針の詳細