久能山東照宮おすすめ|静岡県の人気パワースポットと徳川家康の歴史
最初の東照宮
久能山東照宮(くのうざんとうしょうぐう)は静岡市駿河区に位置し、徳川家康が1616年(元和2年)に亡くなった翌年に造営された東照宮です。栃木県日光の東照宮より古い「最初の東照宮」として知られています。久能山(くのうやま・標高216m)の山頂に建ち、日本平(にほんだいら)からロープウェイでアクセスできます。
1159段の石段
久能山東照宮へは「一の鳥居」からの参道で1159段(一国一城:いちこくいちじょう)の石段を上って参拝できます。石段の途中には絶景が広がり、駿河湾・三保の松原・富士山の大パノラマが楽しめます。
家康の神廟と社殿
本殿・石の間・拝殿の三棟からなる社殿は「権現造り(ごんげんづくり)」という様式で建てられており、国宝に指定されています。奥には家康の神廟(しんびょう・墓所)があり、日光東照宮へ改葬されるまでの遺骸が葬られた場所です。
日本平とイチゴ狩り
久能山の麓・日本平一帯は富士山と駿河湾を望む景勝地。山すそに広がる「久能海岸」の石垣いちごは名産で、冬から春にかけてイチゴ狩りが楽しめます。
ベストシーズン
空気が澄んで富士山がくっきり見える秋〜冬がおすすめ。麓のイチゴ狩りは1〜5月が最盛期です。
アクセス
日本平ロープウェイで山上駅まで約5分。JR静岡駅から日本平までバスで約40分です。