鳥取県グルメおすすめ2026|カニ料理・牛骨ラーメン・二十世紀梨
鳥取県グルメ|カニ王国の海の幸と名物を味わう
鳥取には、水揚げ量日本一を誇るカニ料理をはじめ、独特の牛骨ラーメンや、卸売数量が全国第1位の二十世紀梨など、魅力的な味覚が数多くあります。日本海の豊かな海の幸と、砂丘で知られる温暖な土地が育む農産物に恵まれた鳥取は、知る人ぞ知るグルメの宝庫です。鳥取砂丘の観光とあわせて、土地ならではの味覚を堪能するのは、鳥取の旅の大きな楽しみです。
カニ王国・鳥取のカニ料理
鳥取県は、カニの水揚げ量も消費量も日本一とされ、自ら「蟹取県」を名乗る「カニ王国」です。松葉がに(ズワイガニ)に加え、境港では日本一の水揚げ量を誇るベニズワイガニも揚がります。冬の味覚の王様・松葉ガニは、身がぎっしりと詰まり、濃厚なうまみとみずみずしい甘みが絶品です。新鮮なカニは、刺身・茹でガニ・焼きガニ・カニすきと、さまざまな料理で堪能できます。とれたてのカニを使った料理の数々は、まさに冬の鳥取の主役です。卵を抱えた「親ガニ(セコガニ)」など、地元ならではの味わいも楽しめます。
📖 あわせて読みたい(鳥取県)
独特の牛骨ラーメン
鳥取のご当地ラーメンとして知られるのが「牛骨ラーメン」です。一般的なラーメンが豚骨や鶏ガラを使うのに対し、鳥取では牛骨でだしをとるのが特徴です。牛骨からじっくり煮出したスープは、コクと甘みがありながら、後味はあっさりとしています。牛肉文化が根づいた鳥取ならではの一杯で、地元で長く愛されてきたソウルフードです。県中西部を中心に、牛骨ラーメンを提供する店が点在し、店ごとに個性ある味わいが楽しめます。ぜひ味わってみたい鳥取の名物です。
鳥取が誇る二十世紀梨
鳥取県は二十世紀梨の卸売数量が全国シェア75%を超えて全国第1位で、「二十世紀梨」は鳥取を代表するブランドフルーツです。みずみずしくシャリッとした食感と、上品な甘みと爽やかな酸味のバランスが魅力で、夏から秋にかけて旬を迎えます。冷やして食べれば、暑い季節にぴったりの清涼感が楽しめます。県内では梨狩りができる観光農園もあり、もぎたての味を堪能できます。豊かな海の幸だけでなく、こうした果物も鳥取の自慢。鳥取の里が育む旬の味覚を、ぜひ味わってください。
ベストシーズンとアクセス
松葉がに漁は毎年11月6日に解禁され翌年3月20日で終漁、二十世紀梨は露地物が8月下旬〜9月中旬に出荷されます。牛骨ラーメンは一年中楽しめます。アクセスはJR山陰本線・鳥取駅周辺や、JR境線の終点・境港駅がある境港(さかいみなと)などの港町でカニ料理が味わえます。県内の主な水揚港は境漁港・鳥取港・網代漁港です。鳥取砂丘や、水木しげるロードで知られる境港の観光とあわせて巡るのがおすすめです。海の幸も、山の幸も豊かな鳥取で、カニ王国の味覚と、土地ならではの名物グルメを、ぜひ心ゆくまで堪能してください。
訪問の実用情報
- 松葉がに(ズワイガニ雄)の漁期:毎年11月6日に解禁され、翌年3月20日まで(約5か月間)
- 親がに(セコガニ/ズワイガニ雌):資源保護のため漁期が短く、鳥取県公式サイトは旬を11〜12月としています
- 若松葉がに:旬は2月頃
- 主な水揚港:境漁港、鳥取港、網代漁港
- ベニズワイガニ:境港は日本一の水揚げ量を誇ります
- 県の位置づけ:鳥取県はカニの水揚げ量・消費量がともに日本一であることから、県名を「蟹取県」と名乗っています
- 二十世紀梨の出荷時期:ハウス物が8月上旬〜8月中旬、露地物が8月下旬〜9月中旬。ほかに「新甘泉」8月下旬〜9月上旬、「秋栄」8月中旬〜下旬、「王秋」10月下旬〜11月下旬
- 梨の産地・実績:県内全域で栽培。二十世紀梨の卸売数量は全国シェア75%超で全国第1位(令和5年、2,096トン)
- 注意点(アレルギー):カニは甲殻類アレルギーの原因食品です。該当する方は注意してください
※個店の営業時間・料金、観光農園の梨狩り実施期間は施設により異なります。カニの漁期・数量は年により変更されることがあります。
(出典:鳥取県公式サイト「とりネット」、鳥取県プレスリリース)
🧭 この記事に関連する特集
✍️ この記事について
この記事は、施設・社寺の公式サイトや、市区町村・観光協会が公開する観光案内、 国や自治体が公表する文化財・名勝の資料など、公的・一次情報をもとにたびたびJAPAN編集部が調べ、旅の計画に役立つ形に整理して作成しています。 料金・営業時間・開催日程などは変更される場合がありますので、お出かけの際は各施設・自治体の公式情報も併せてご確認ください。 編集方針の詳細