鳥取県三朝温泉おすすめ旅館ガイド2026|世界屈指のラドン温泉を堪能
三朝温泉|世界屈指のラドン泉を堪能する鳥取の名湯
三朝温泉(みささおんせん)は、鳥取県中部の三朝町を流れる三徳川(みとくがわ)沿いに広がる、世界有数のラジウム泉として知られる温泉地です。発見から約860年の歴史を持ち、心身を癒やす湯治場として、また風情ある温泉街の散策スポットとして、長く多くの人々に親しまれてきました。
見どころ
三朝温泉は、1164年に源義朝の家来・大久保左馬之祐が白い狼を助けたお礼に温泉の在りかを教わったという伝説とともに発見されたと伝わる古湯です。世界でも高濃度のラドンを含む放射能泉で、微量の放射線が体の新陳代謝を活発にするとされる「ホルミシス効果」が期待される温泉として知られています。日本有数の規模を誇るラドン温泉地であり、古くから湯治文化が根付き、体をいたわるために滞在する人も多く訪れます。
三徳川のほとりには情緒ある温泉街が広がり、三朝橋のたもとにある露天風呂「河原風呂(かわらぶろ)」は、誰でも無料で楽しめる名物です。射的場やレトロな飲食店が並ぶ町並みが、どこか懐かしく温かな雰囲気を醸し出しています。
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季節の楽しみ方
温泉は一年を通して楽しめますが、雪見風呂が風流な冬や、新緑・紅葉の季節も格別です。空気が澄んだ夜には、川沿いの散策で美しい星空を楽しむのもおすすめ。近隣の三徳山三佛寺(みとくさんさんぶつじ)は、断崖絶壁にへばりつくように建つ国宝「投入堂(なげいれどう)」で有名で、修験道の聖地として知られています。険しい山道を登る参拝が体験でき、新緑や紅葉の季節はとりわけ見応えがあります。
アクセス・基本情報
アクセスはJR倉吉駅から路線バスで約20分、終点「三朝温泉」下車。河原風呂へはそこから徒歩約3分です。鳥取市内や米子方面からも車でアクセスでき、山陰観光の拠点にも便利です。河原風呂は24時間利用できますが、奇数日の7時〜12時は清掃のため入浴できません。
旅の実用メモ
河原風呂は簡単な脱衣所があるだけの混浴の露天風呂です。奇数日の7時〜12時は清掃のため入浴できません。橋の上から見えやすい開放的な立地なので、抵抗がある方は宿の内湯や町なかの足湯を利用するとよいでしょう。放射能泉は湯治向きとされる一方、長湯は避け、こまめな水分補給を心がけて。三徳山三佛寺の投入堂へ向かう登山参拝は、二人以上・専用の履物など安全上のルールが定められているため、事前に確認が必要です。
ひとことアドバイス
三朝温泉は、豊かな湯と川沿いのレトロな町並み、そして三徳山という霊場が一体となった山陰の名湯です。湯めぐりや足湯、夜の散策を楽しみながら、心身をゆっくり休める湯治の旅を味わってください。
📚 情報の参照元
本記事は、世界有数のラジウム泉として知られる三朝温泉の由緒や泉質に関する案内、三朝町の観光情報、三徳川沿いの露天風呂「河原風呂」や近隣の三徳山三佛寺(国宝・投入堂)に関する現地案内、JR倉吉駅からのバスの情報をもとにまとめています。河原風呂は奇数日の7時〜12時が清掃時間で入浴できません。入浴の可否や登山参拝のルールは変わる場合があるので、お出かけ前に公式情報でご確認ください。
観光のチェックリスト
- 入浴の注意: 河原風呂は簡単な脱衣所があるだけの混浴。橋の上から見えやすいため、抵抗があれば宿の内湯や町なかの足湯を。
- 持ち物・準備: 放射能泉は長湯を避け、こまめな水分補給を。
- まわり方の目安: 湯めぐりや足湯、夜の散策を楽しみながら滞在型で。
- 安全の注意: 三徳山三佛寺の投入堂への登山参拝は二人以上・専用の履物など安全上のルールがあるため事前確認を。
- アクセス: JR倉吉駅から路線バスで約20分、終点「三朝温泉」下車。
訪問の実用情報
温泉街のシンボルである露天風呂「河原風呂」の実用情報です。
- 利用時間:24時間。ただし奇数日の7時〜12時は清掃のため入浴できません
- 料金:無料
- 定休日:年中無休
- 入浴形式:混浴。簡単な脱衣所があります
- アクセス:JR倉吉駅から路線バス約20分、終点「三朝温泉」下車、徒歩約3分/米子自動車道「湯原IC」から国道313号線経由で車約45分/中国自動車道「院庄IC」から国道179号線経由で車約60分
- 泉質:含放射能・ナトリウム-塩化物泉、または含放射能・単純泉。源泉温度は60〜70度で、入浴できる施設では41度前後が平均です
- 日帰り入浴:温泉街には公衆浴場3か所と、日帰り入浴を受け付ける旅館17軒があります
- 問い合わせ:三朝温泉観光協会 0858-43-0431
※河原風呂専用の駐車場は公式に公表されていません。イベントや撮影で一時的に利用停止となることがあるため、公式サイトのお知らせをご確認ください。
(出典:公益社団法人 鳥取県観光連盟「とっとり旅」、三朝温泉観光協会 公式サイト)
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